近親相姦　願望・苦悩

確かめてみては？
もしかしたら今まで押さえつけていたお姉さんへの想いが爆発したのかも？

そうですよね。自分でも気づかないうちに姉弟ということでブレーキをかけていたような気がします。
まだまだ暑い日が続いているので、姉は部屋の中だと薄着です。
たまんないです。魅力的な女性がすぐそばで、無防備にいるわけですから。
風呂上りなんてＴシャツにショートパンツです。姉のやわらかそうなお尻を見てたら、そのまま押し倒しそうになりました。
今も姉の風呂上りを待っている状態です。

世の中の魅力的な姉を持った弟さんたちはどうしてるんだろう？
以前の俺のように意識しないように目をそらしてますか？
姉弟という事を考えないでお姉さんを見てください。興奮しませんか？
俺がおかしくなっただけですかね。

おいおい、そりゃ駄目だろう。
多くの妄想を真に受けて、自分の歪んだ心を正当化しちゃいけないんじゃないの？
家で姉が薄着で居るって・・・、当たり前でしょ。
自宅でリラックスしたいのは誰でも同じじゃない？姉は「自分を誘惑している」とか思わないほうがいいと思うよ。
そりゃ、「俺、本当はお姉ちゃんのことが好きだったんだ。」ぐらいは言ってもいいと思うけど、実力行使？
弟を信じている姉、姉を愛している彼氏のことを考えたことがあるのか？
自分都合だけで考えていないかい？

姉が自分を誘惑しているなんて思ってませんよ。もしそうだったらどれだけいいか。
弟を信じている姉～　そんな事を言い出したら、ここに投稿されている大半が該当しませんか？
相手の気持ちがわからないような人間なら、もう行動してますよ。ここに書き込む前にね。
人には言えない事を書き込める場所、それがここなんじゃないんですか？

ここは大手のサイトみたいだから、同じような境遇の人と話し合えたらいいなと思ったんだけどなぁ。

真さん。
黄昏散歩人さんは貴方の押し倒そうとしたという発言から
お姉さんを意図せずに傷つけるような衝動的な行為への心配をされて
レスしてくださったのだと思いますよ。

ただ貴方の焦りいらつく気持ちもわかります。
僕は今７つ上の姉と男女関係ですが姉は既に結婚していて不倫関係です。
姉が結婚してしまった１０年前には僕はまだ子供でしたが何も行動せずに拗ねるだけで
家族として尊敬する姉を性欲の対象にしてしまう自分に嫌悪しでも姉を犯したいと吐きながら泣き
世界中で自分だけが最高の女性である姉と男性として結ばれないのが常識と突きつけられる屈辱
悩めば悩むほど自分が異常者で姉を想うこと自体が間違ってるのかと泣く怒りは覚えがあります。
それで思い切って姉に告白して結ばれましたが今も一人でいるとこのように鬱になります。

もし真さんが本当にお姉さんを女性として意識しているのであれば
素直に真正面からそのことをお姉さんに告白し男女として恋愛を始めてはどうでしょうか。
もちろん最初は僕の姉がそうであったように驚かせ悲しませることもあるでしょうが、
本当に女性としてお姉さんを恋人にしたいなら避けられないと思います。

僕も姉に告白して５年以上かかり一昨年結ばれて今は恋人としてデートやセックスできる仲ですが
まだ姉は離婚をしてくれないことで苦しんでいます。
真さんのお姉さんはまだ結婚前であるならば俗に言うマリッジブルーで揺れているかもしれません。
もっと早くお姉さんを取り返せるチャンスはまだあるはずです。

黄昏散歩人さんが心配されてる周囲の人々を傷つけてしまうこともわかります。
僕自身姉を奪った義兄は優しいいい人で嫌いではありません。
でも恋愛関係での敵であり姉と男女としていたいのであれば
綺麗事ではいられないとも今は僕は姉を離婚させる覚悟を決めています。
真さんも本当にお姉さんを女性として欲しいならば行動を起こした方がいいでしょう。

まずは告白しキスの相手だけとお願いしお姉さんに男性として意識してもらい
そこから少しづつでも必ずお姉さんと結ばれるよう努力してみてはどうでしょう。

姉という異性がいて、おっぱいの成長や、はじめてのブラとか間近で見て来たら、お姉さんを誰にも渡したくないという気持ちに目覚めるのは自然なことです。むしろ、一人の女性としてのお姉さんの魅力に気付かない弟がいっぱいいる中で、すぐ隣りに素晴らしい女性がいるということに気付くことできてよかったですね。
それは、お姉さんのことを一人の女性として好きだということです。好きな女性と結ばれたいというのは自然なことです。姉弟というのは互いに引き寄せ合うふたり。もとはひとつだったから、再びひとつになりたいという本能がお互いにあります。
まずは自分の素直な気持ちを大切にしてあげて。そして、残されている時間は少ないですが、お姉さんと結ばれるように一歩ずつ行きましょう。

ぜひ性的な関係を持ってください。お姉さんははきっと許してくれます。私はもう一歩が踏み切れなかったために十年たった今も後悔しています。