僕には両親と妹がいます。
僕は都内の私大に通っている19歳の男子、妹は通信制
の高校に在籍しています。
両親は50歳の父と48歳の母、共働きで割と裕福な生活
をさせてもらっていると思います。
家は既に他界している母方の祖父母の持ち家だったも
のを譲り受けました。
家族の仲は良く、よく週末旅行に行ってます。群馬や
静岡など近場の家族風呂がある温泉が多いです。
家ではばらばらですが旅行に来るとみんなで入浴する
ことにしています。なぜかは分かりませんが、小さい
頃からそうでした。
当然異性に興味が出てきますし、陰毛が生えてきたり、
妹は胸が出てきたりと恥ずかしい事も有りますが、い
つの間にか慣れてしまいました。
勃起しているのを冷やかされたりするので、中学の頃
は「勃起するな、勃起するな」なんて念じていたこと
もありました。
でもお互いの体を見るのは恥ずかしいながらも快感の
ところも有り、週末旅行は楽しみでした。
そんな家族の中で僕はだんだんとエッチな事を始める
ようになったのです。
中学生の頃だったと思います。まだ幼い妹に勃起を
見せ、握らせるようになりました。もちろん両親にも
見られてましたが、特に叱られることは無く、母も
握ってくれるようになり、いつしか毎回握られるの
が楽しみになりました。父の目を気にしながらも母の
手に握られている時に自然に胸に口を付けるようにな
っていきました。母も気持ち良さそうにしてくれ、
そのまま射精しました。
さすがの父も「おいおい、出しちゃったのか。すご
いな」と呆れていましたが、「まあ、そう恥ずかし
がるなよ」とすっかり正気を取り戻した僕を気遣って
くれました。
その翌朝の事です。
まだ早い時間で父も妹も眠っている時、母は僕を起こ
しに来ました。
「ひろ、起きて。」と揺すられ、眠気眼の僕の股間を
撫で「エッチなことしたい?」と僕の手を引いて露天
風呂へ。早いのでおじいさん2人しかいませんでした。
母は気にせず裸になり、僕を連れて入ると、おじいさ
ん2人に「世話の焼ける息子なんです。品の無いこと
させていただきますね」と僕の勃起を咥えてくれま
した。おじいさん達は唖然としながらもじっと僕ら
を見つめていました。
僕は気持ち良すぎて射精しそうだったので、急いで
母に抱きつき、胸を舐めまわしました。その間も
小刻みに勃起をしごいてくれる母でしたが、僕を
座らせると、跨って股間に勃起を入れてくれました。
初めての温かい母の中の感触にうっとりし、腰を
打ちつける母の股間を凝視しながら中に射精しまし
た。しばらく母と抱き合い続け、おじいさん達に
母は会釈して僕を連れて風呂を出ました。
おじいさん達は勃起を隠そうともせず、一人の方は
うめきながら射精してました。
部屋に戻ると父と妹は起きて朝食を取っている最中
でした。