私の横で寝息を立てている中学3年生の娘。普通の顔
立ちでブスではない。
娘が深い眠りに入った頃を見計らって掛布団の中に手を
忍ばせ、目指す所はパジャマのゴム。布団を捲る事が出
来ないので慎重に腕を伸ばしていく。
上着のパジャマの裾を捲り上げ下のパジャマのゴムに指
をかけ中に滑り込ませた。
指先で慎重にパンツのゴムを引っ張り上げ反対側の手を
パンツの中に忍ばせこんだ。
そしていよいよ娘の柔らかい陰毛へと辿り着く事に成功
したのである。割れ目へと指を進ませようとしたその時
娘が動いたので素早く手をパンツの中から抜きその日は
それで退散した。
そして3年後の高校3年生に再度チャンスがやって着た。
掛布団を剥いで寝ている娘。いびきをかいて寝る娘はそ
れが合図のように起きているか寝てるか、確認の必要が
ない。娘の下のパジャマのゴムは伸びきっていて、いつ
も引っ張り上げる仕草をしてるので、ずらす時にし易い
と思っていた。
真っ暗な娘の部屋で作業する為にスモールライトを片手
に持ち、緩くなったパジャマを慎重にずり下げるとピン
クのパンツが見えてきた。そのパンツで何度かオナニー
した事があり肌触りがとてもツルツルしてるのです。
パンツのゴムを引っ張り上げると黒々とした茂みが見え
る。そっとパンツの中に手を差し入れてその茂みを手で
確認する。
中学3年生の時とは明らかに硬い毛質に変わっていた。
実は娘には毛を抜く癖があり毛髪は当たり前に、陰毛も
トイレの中や風呂場で抜いているのである。
一度トイレの便座の淵に大量の抜いた陰毛があった。2
0本近くあったと思う。
風呂場でも大量の陰毛。娘は視力が良くないのでちゃん
とシャワーで流したつもりなんだろう。その風呂場の床
に落ちている陰毛は私が風呂を出る時に数本を口の中に
入れ嫁に怪しまれないように風呂を出てパジャマのポケ
ットに仕舞い込んで、後でティッシュにその盗んだ娘の
陰毛を包み込んで大事に持ち歩いていました。
話を元に戻すと娘はいつもパンツにおりもシートを貼っ
ているのでパンツの奥にまで指を忍ばせる事が出来なの
です。足を開いてもらえば高校3年生の処女の割れ目を
官能出来る筈なのに私はそれ以上の行動に移せないので
す。今度はいつか娘が処女の内に割れ目を見て弄りまわ
したいと思ってます。