我が家と、妻の弟家族とで、
2泊3日の旅行に出かけた時のこと。
妻の弟は、急遽、旅行に参加することが
できなくなり、義弟嫁だけが参加した。
部屋は1部屋しか取らなかったため、
夜は布団を敷き詰め、雑魚寝状態で
寝た。
消灯して約20分後、
妻と義弟嫁は寝息をたてはじめた。
俺は、二人に気づかれないように、
そっと、義弟嫁の布団に近づく。
妻と義弟嫁は、お互い反対の方向を向き、
横向きに寝ていた。
俺はそっと、義弟嫁のお尻に顔を近づけ、
クンクンと匂いを嗅ぐ。
心臓はバクバクしていた。
すると義弟嫁は急にガバッと寝返りをうったため、
バレたと思い氷ついてしまったが、
すぐに寝息をたてたため、ほっとした。
足を大きく開らき、仰向けの状態となった。
今度はそっと、義弟嫁の股間に顔を近づける。
大きく深呼吸をするように、匂いを嗅ぐ。
その行為だけでは飽き足らず、
パジャマの上から、股間に舌を這わせた。
心臓が破裂しそうだった。
始めて義弟嫁を見たとき、
あまりにも俺のタイプであったため、
いつも、何かの行事があるときは、
義弟嫁に会えるのが密かな楽しみであった。
その義弟嫁の股間に舌を這わせている。。。
興奮は最高潮であった。
強く舐めたかったが、バレてしまう可能性が
あったため、バレないぐらいの強さで、
舌を這わせ続けていた。
すると、無性にあそこが見たくなった。
ゆっくり、ゆっくりとパジャマのお腹の
ところを持ち上げ、のぞき見たところ、
ピンクのパンティーが見えたため、
パンティーも同時に上に持ち上げた。
ヘアーが見えた。
綺麗な三角形で、パンティーに圧迫されて
いたせいか、下腹部に張り付くように
生えていた。
そっと、パジャマを戻し、
次はパジャマの上から胸に手を置く。
胸はブラジャーの手触りしか
感じ取れなかった。。
そのあと、俺は自分のあそこを、
義弟嫁の手のひらにのせた。
まだ、スースーと寝息をたてている。
これ以上すると、ばれそうなので、
最後にそっと義弟嫁の口にキスをした。
唇は敏感なのか、
寝返りをうつと同時に、
先ほど俺のあそこをのせた方の手で、
唇を何度もこすっていた。。。
自分の布団に入っても、
興奮が冷めやらず、
なかなか寝付けなかった。。。