かなり放置してしまい もう見てくれる人は少ないと思いますが、母と初めてセックスした時の事を書きたいと思います。母と二人っきりで温泉旅行に行き、別々に温泉に入りにいき、一緒に食事をして 俺はコップ2杯ほどビールを飲み(あまり飲み過ぎたら、もしもの時に勃たないかもなので)、母はビールに日本酒にと飲んで結構酔ってました。食事が終わり仲居さんが片付けと 布団を二組敷いてくれました。仲居さんが出て行ってから「母さんマッサージしてやるよ」(前も書いたと思いますが普段はオカンて呼んでますが、この時は母さんて呼んでました)で 布団の上に座ってる母の後ろから肩を揉んであげてたのですが、浴衣の前がちょっと乱れてて、よく見るとノーブラっぽい事に気づきました。 ブラの肩ひもの感触もなく かなり興奮してしまい、ちょっとワザトらしかったのですが 肩を揉みながら 段々と浴衣の前の部分を広げていき、母の白いおっぱいがちょっとづつ露わになっていき ついに母の黒くておっきい乳輪が見えてきました。この時 母は浴衣を直そうともせず、ただ黙ってマッサージされてました。母の浴衣の胸の部分が乱れた姿は かなりエロく何回胸を揉もうとした事かこの時 ふと思ったのが パンツもしてないかもと思い、もしノーパンだったら そのまま母のアソコを触って そのままセックスまでしようと思いました。で 足も揉んでやるよと母を布団にうつ伏せに寝かし、ふくらはぎから揉んであげて、今までは ふくらはぎまでで太股まではマッサージした事なかったのですが、何も言わず そのまま浴衣をお尻まで上げて太股を揉んでいきました。残念?な事に 母は白のパンツを履いてました。ちょっとガッカリしましたが、パンツもモロに目の前に見えるし、初めて触る母の白くてスベスベな太股にずっと興奮してました。ただ母はちょっと太ってるから太股もお尻もちょっと太目ですが約10分くらい太股を揉むというより かなりエロい手つきで触ってて、思い切って足の付け根あたりを揉みました。この時 気のせいかもですが、母はちょっとだけビクッてしたような気がしました。でも母は何も言わないから 付け根を揉むフリをして パンツの上からアソコの部分を指で触って刺激してました。この時は 寝るときに母の布団に入るって計画は すっかり忘れてました途中からは 付け根を揉まないで ずっとパンツの上から母のアソコを触ってて 俺はもう我慢出来なくなって 直接パンツの横から 母のマンコを触りました。すると今までの女性では体験した事ないくらい濡れてました。その指を臭って舐め もう我慢できなくなり うつ伏せで寝てる母のパンツを脱がそうとしてると、母が脱がせやすいように ちょっと腰を浮かしてくれました。パンツを脱がせ うつ伏せのまま 足を開かせて そのままアソコに顔を持って行きベロベロ舐めました。母の愛液の味は結構濃厚で美味しかったです 母のマンコは結構グロくて ビラビラが大きくて黒ずんでいたけど、中はピンクで愛液でヌメヌメしてました。母にキスやフェラとかしてほしかったけど、そんな余裕もなく、何も言わずに俺は浴衣を脱ぎ その体勢のまま 後ろから挿入し無我夢中で腰をフりました。母はたまに「んっ、んっ」って感じで小さな声を出してましたが、ほとんどあえぎ声は出さなかったです。普段は早漏ではないのですが、この時は3分?(もっと早かったかも)くらいでイきそうになり 何も言わずに母の中に出してしまいました。イった後は嫌悪感というか罪悪感が半端なく「母さんごめんね」と謝ったら「いいよ。大丈夫だから。ありがとね」と言ってくれて、かなりホッとして、 旅館に来てずっと緊張してたからか、母とセックス出来たからかわからないけど、一気になんか開放感?がでて、そのまま電気もテレビも付けたまま母の横で一緒に寝ました。それから午前3時くらいにテレビの音で目が覚めたのですが、横で母が寝てるのを見て 夢じゃなかったんだと この時初めて実感がわいてきて、またムラムラしてきて、寝てる母にキスしてたら母も起きたみたいで、舌を絡めてきてくれました。それからオッパイを舐めながら アソコを触ったらすごくヌルヌルでした。おそらく俺の精液と母の愛液が混ざってたからだと思います。で 母の口元に俺のギンギンのチンポを持っていくと パクッとくわえてくれました。決して上手くはなかったですが、優しく丁寧にフェラしてくれる母の顔を見てると たまらなくなります。そして今度は正上位(漢字間違ってるかも)で挿入。母は横を向いて目を閉じてますが、さっきより 控え目ですが「あっ、あっ」と声が出てました。俺もさっきよりは余裕があるせいか、次はバック そしてまた 正上位で最後は母の口の中に出しました。もちろん母は全部飲んでくれて お掃除フェラもしてくれました。今度はちゃんとアソコを拭いてあげて、二人共裸のまま抱き合うように寝ました。朝 母はちょっと二日酔いで辛そうでしたが、なんか嬉しそうな感じでした。でも旅館から帰りの車の中はセックスの話もせず沈黙が続いたのですが、不意に母が「母さんでいいならいつでもしてあげるけど、ちゃんと彼女も作りなさいよ」と優しい事を言
...省略されました。