ウチの母は建築系の会社で事務員をしてる。
金銭的には母が働かなくても大丈夫らしいけど、母自身働くのが好きらしい。
俺が中学に入るまでは専業主婦してたけど、働きたくなったって言ってた。
母が働き始めて2年くらいした頃、後輩として入った女性と母が仲良くなった。
名前は涼子さん。
母より2つ年下。
でも子供は俺より上で高校入学で寮生活開始。
旦那さんも単身赴任で1人の時間を持て余して働く決心をしたらしい。
似たような境遇と年の近さからなのか、すごく仲良くなって家にもよく来るようになった。
ウチの母は外で働いてるからか、服装や化粧なんかの外見はいつも綺麗にしてた。
実年齢よりは明らかに若く見えたし。
友達はウチの母親を見て「美魔女だ」とか何とか言ってた。
涼子さんも実年齢よりかなり若く見える。
おばさんじゃなくお姉さんな感じ。
正直、クラスの女子なんか比べ物にならないくらい綺麗な人だった。
夏場なんかは結構薄着で、胸ちらやパンチラにドキドキしっぱなしだったし。
ウチの父親は短期出張が多くて、居ない時は涼子さんと母と3人での晩御飯も結構多かった。
次の日が休みの時は泊まって行く事もよくあったし。
俺はその日が楽しみで仕方なかった。
風呂上りでノーブラTシャツになってた時なんて涼子さんの揺れる乳と浮き上がる乳首に興奮しまくり。
横目でこっそり覗いてチンコ揉んでた。
泊まった翌日は、母とブランチだかランチだかに出かけるのが習慣になってたらしい。
涼子さんが荷物を置いて出かけた日は俺にとっては特別ボーナス。
目的はもちろん涼子さんが前日1日着けてた使用済みの下着。
泊まるときにいつも着替えを入れてくる小さなスポーツバックを開ける。
いつも下着は水色の袋に入れてバックの一番下に入ってた。
袋を取り出し、空けた瞬間に涼子さんの匂いがする。
嗅いだ瞬間にクラクラして勃起。
普段から身に着けているのか、いつも大人っぽい高そうな下着だった。
パンツに残る汚れの跡やブラから匂う汗のにおいに俺はオナニーしまくった。
この瞬間の俺はいつも涼子さんを夜這いして無理やり犯しまくる妄想をしてた。
次、泊まりにきた時は寝室にこっそり入って体を触るぞ、って決意したり。
現実には絶対そんな事できないビビりだったけど。
そんな至福の時間が月に2~3回あった。
でも、至福の時間は突然終わった。
単身赴任の旦那さんの勤務先が遠くに変わったのを機に一緒に付いて行く事になったらしい。
初めてそれを聞かされた時、俺は泣いた・・・。
母親以外の、側にいる一番身近な女性だったし、何よりエロ全開のガキだった俺にとって最高のオナネタ。
寂しさと同じくらいに、もう涼子さんのパンツに顔を埋められないことに悲しさを感じた。
俺はどうしようもなくアホなガキだった。
この頃の俺はすでに同世代の女の子にはあまり興味が無く、年上大好き野郎になっていた。
涼子さんは去った・・・。
それからの俺のオナネタはネットで熟女。
もちろん全然満足なんかできなかった。
悩んだ結果、アホな計画実行。
友達の家でゲーム大会の名を借りたお泊り会開催。
真夜中、みんな寝た頃にコッソリ脱衣所へ。
洗濯機から友達の母のパンツを取り出してトイレでオナニーまでしてしまった。
その時は満足したけど頻繁にできることじゃない。
そして、俺は限界を超えた・・・。
身近で手軽に手に入る熟女のパンツ。
興味がなかった、というより無意識に無理やりに意識しないようにしてた。
それだけはダメだという事は分かっていたけど我慢できなかった。
深夜、手の中にある黒いパンツ・・・股間の部分は少し白っぽくなってた。
鼻を近づけると匂う、おしっこと女の匂い。
そこまでで止めなければいけなかったのに俺は全力で勃起してた。
チンポをしごき始めた手は過去最高の興奮の中で出すまで止まらなかった。
俺は、夢中で実の母親のマンコが当たってた部分を舐めてしまってた・・・。
あの日は何回オナニーしたか覚えてない。
アホな上に変態と化した俺はほぼ毎夜パンツ拝借。
加えて母親相手に欲情しだしてしまった・・・。
ジーンズ姿のプリプリのケツや、拭き掃除で前かがみになってる乳をこっそり凝視。
ダメ人間まっしぐらだった。
一旦切ります。