大学生のころ、俺の帰宅に気付かない4才年上の姉が自室のドア閉めずにオナニしてた。
さすがに覗き続けるのも悪いので、事が終わるまで居間で静かにしていた。
喘ぎ声がおわりとティッシュをとる音がしたので、もう大丈夫だろうと姉の部屋の前を通過して俺の部屋へ。
「ただいまー」といっても姉は驚いたのか返事がない。
部屋で着替えていると姉が、来た。
「ジュン、いつ帰ってきたの?」
「いまだよ」
「あっそう」顔を赤らめて出ていく姉。
再び入ってきた姉。
「ジュン、さっきの絶対に内緒だよ。二人の内緒だから姉ちゃんがエッチしてあげるから」
ズボンを脱がされフル勃起。
濡れヌレの姉。
しかしながら姉が、強引に騎乗位で入れようとすると瞬間的に萎えるチンポ。
結局、未遂である。
「姉弟でこんなはだかでイチャイチャしたんだからあなたも同罪。内緒はまもること」
これ以降エッチさせてくれない姉。使いものにならない息子に閉口である。