私が、大学生の頃にあった話ですが・・・。
私には2才年上の姉がいます。確かに結構綺麗で、高校時代などはかなり
モテていたようでしたが、私には本当にウザイ!としか思えない姉。
昔から私に対しては高圧的で、高飛車な態度・・・。私のやる事なす事に
いちいち文句を言う、ある意味母親より口うるさい姉で、正直苦手で女とし
ての魅力なんて、全く感じられない大嫌いな姉貴でした・・・。
そんな状態でしたから、いくら周りから言われても、
「あんな奴のどこがええねん!?」
って感じで、姉貴とも文句は言われても普段は会話も無い、
そんな毎日が続いていました。
そして、ある事件?が私が大学1回生の頃、起きたのです。
地元の大学に通う、姉と私。状況は変わらず家からの通学。
私と姉の部屋は隣あわせで、そんな新しい家でもないですから、物音は
かなり筒抜け状態。
高校の頃、音楽に興味があった私は、レコード聞いてたら
よく姉に
「うるさい!!」
と文句を言われたものでした。
ところが大学生になった頃から、深夜になると姉の部屋からも音楽が流れるよ
うになったんです。
夜更かしが当たり前の大学生の私は、最初は
(うるせーなぁ・・・)
などとも思ったのですが、あの姉に文句を言う気にもなれず、そのま
ま状況は変わらずな毎日が続いておりました。
ところがある日、いつもと同じように姉の部屋から音楽が流れていました。
が・・・・曲と曲の切れ間に、不可解な声を聞いてしまったんです。
そう、あきらかな喘ぎ声・・・・。
「えっ?」
私は、驚きとともに興味は一気に姉の部屋に・・・・。
もしかして・・・・
私は、自分の部屋のテレビを消して、再度聞き耳を
たてました。・・・が、音楽は聞こえども、期待したような声は聞こえません。
しかし、この時から今まで女として一度も意識することも無かった姉への興
味が、一気に爆発してきたのは、間違いありませんでした。
そう、いろんな想像が私の頭の中をかきたてます。
次の日から、姉貴を見る目が明らかにかわってしまったのです。
姉の下着に興味がわき、姉が留守のとき部屋に入ってタンスの中を
覗いたり・・・。
しかし、見つかったら・・・なにせあんな性格の姉です
から、どんな非難をあびるか・・・。
1週間ぐらいたったでしょうか・・・その日、深夜に姉の部屋からまた
音楽流れ出したのです。
私はもう、ドキドキ感で高揚しはじめていました。暫くたってから壁に耳を
立てますが、怪しい声は聞き取れません。姉を女として意識しだしてから、
興味を抑えることが出来なくなっていたんです。
今考えると、よくあんな行動に出れたなぁとは思うのですが、私は自分の
部屋を静かに出て、隣の姉の部屋のドアの前までいき、中の様子をうかがい
ました。
すると、やはり曲の切れ間に微かながら姉の声を耳にしてしまった
のです。
こうなると、まだ19才で若かった私は抑えが効かなくなってしまったので
しょう。大胆にも、静かに姉の部屋のドアを少しづつ開けていきました。
音楽の音が、急に大きくなってきます。部屋の電気も明々と点いているようです。
姉の姿は見えません・・・。様子を窺いながら、更にドアを開けていきまし
た。
徐々に姉のベットが見えてきます。。。
ベットからは斜め後方に入り口がある為、
ベットにいるなら気づかれないだろうと思った私は、更にドアを
開けて中を確認しました。
すると、そこには期待はしてましたが、期待以上の姿の姉がベットに横たわ
っていたのです。
姉は全☆裸でした・・・・。
しかも股の間に手が・・・そしてその先には
バイ☆ブが嵌め込まれていたんです。
想像してた以上の姿、いや想像すら出来なかった姿で姉はオ☆ナニーに没頭し
ていたのです。
初めて見る姉の裸・・・初めて見る女性のオナ☆ニー姿。
あれから15年以上経ちますがあれほどの興奮と高揚は、
その後一度も経験してないでしょう・・・・。
私は、カッと頭に血が上り、心臓はバクバク・・・ヤバイものを見てしまっ
たという罪悪感・・・。しかし、その場を離れることが出来ませんでした。
斜め後方からでしたので、局部は見えませんが19才の私には十分過ぎるほど
の光景でした。
まるで、エ☆ロビデオで見た女性のように腰を振り、乳☆房を揉
みながら激しくオナ☆ニーに没頭している姉。
バイ☆ブを出し入れするいやらしい
左手。。。今でもはっきり思い出せます。
あのいつもえらそうに私に接してた姉からは想像出来ない姿に、私はフル勃
☆起状態となり、その姿を覗いていました。
我を忘れて覗きに没頭してたその時、姉がふっとこちらに頭を動かすような
しぐさを始めたんです。
「ヤバイ!」
私は慌ててドアを閉め、自分の部屋に
戻っていきました。
しかし、見られたかどうかより、少なくともドアをバタ
ンと閉めたことがバレてしまってる・・・・。
一気に、興奮状態から普段の
姉を思い出し、危機的状況に追い込まれてしまっておりました。
暫く聞き耳をたてていると、姉の部屋から音楽が消えました。
「ヤバイなぁ」
私は、文句言われるかとドキドキ状態のまま。すると、姉が自分の部屋
から出て行く音が聞こえました。そしてなんと私の部屋をノックするではあ
りませんか・・・。
終わったな・・・・・正直、覚悟しました。
「入るよ!」
姉の声・・・私は返事が出来ませんでした。
姉は遠慮なくドアを開け、私の部屋に入ってきました。
私は漫画を読むふりをして、姉を見ることが出来ません。
「あんた、さっき覗いてたでしょ」
姉を見上げると、険しい表情・・・・。私は答えることが出来ません。
しかし、よく見ると姉の姿はパン☆ティ1枚に、Tシャツ姿。
私は、危機的状況にもかかわらず、先ほどの光景を思い出し、
半勃☆起し始めていました。
そしてこの姉から思いもよらぬ言葉が・・・・
「あんた童☆貞?」
私は、姉を見ます・・・・えっ?なんだって?思いもよらぬ言葉に
動揺しつつも首を振りました。
「ふ~ん、なら女のこと少しはわかるでしょ!ちょっと、私の部屋に来て」
私は、もう覗いた罪悪感が期待感へと変わっていき、
フル勃☆起状態となってしまってました。
そして、忘れられない経験をこの後すること
になったのです・・・・。
期待感・・・・今思えば何の根拠があったのでしょう・・・。
姉の部屋に入ると、小さなガラスのテーブルを挟んで座らされました。
チラッとベッドを見ると、布団も綺麗に直されており、もちろんバイ☆ブも何処
へやら片付けられています。
「で、いつから覗いてたの!」
姉の顔を見ると、明らかに怒りに満ち溢れてます。淡い期待に高揚
してた私は、一気に現実へと引き戻されてしまいました。
「えっ、ごめん・・・・5分ぐらいだから・・・」
こう言うのが精一杯でした。こうなると、勃☆起どころではありませんでした。
あの口うるさい姉・・・これからなにくそ言われて怒られるかと思うと。。。
かといって言い訳も出来ないし・・・・。
とにかく下向いてうな垂れるしか手だてはありませんでした。
そして、長い沈黙の後・・・
「まっ、ええわ!あんただって一人でやってるでしょ?あっ、まさか
今までも覗いたことあるんちゃうでしょうね!?」
「いやっ、さっきだけだから、ホントに・・・」
姉の意外な言葉に、慌てて否定します。
姉の顔をみると、苦笑いしてます。
私も軽く笑い返します・・・
「あんたが笑うなっ!!ところでさ~・・・・・」
この後、いろんな話を姉としました。大学の話、彼氏彼女の話、Hの時の
話・・・・・。想像して勃☆起しかけるような話もありました。
おそらく3時間近く話をしてたと思います。19年生きてきて、姉貴をこんだけ
身近に感じたことはありませんでした。
私は、とにかく丸く収まった?ことが嬉しく、自分でもビックリするぐらい
素直に話をしてたと思います。ただ、姉のTシャツで軽く隠れたパン☆ティ1枚の
股間だけは、気になり続けましたが・・・・。
そんなあの日から、3日後だったと思います。照れくさくもありながらも、
以前に比べて姉とは、数段いい関係を姉とは維持しておりました。
その夜、いつものように深夜番組を見ていると、なんと姉の部屋から
音楽が流れ出しました。
私は条件反射のように姉の部屋の方を
見ました。
(マジ?またやり始めてるんか??)・・・・・
(誘ってる???まさかな)・・・・・
いろんな考えが頭を過ぎりました。ただ、アソコだけはすでにフル勃☆起。それ
もそのはずです。あの日部屋に帰った後、その夜、翌日の夜と、毎回
姉のあの全☆裸オナ☆ニーシーンを思い出しては、一人でやりまくってました
から・・・・。
少し悩みましたが、さすがにもう覗きには行けませんでした。
でも、一気にあの日に引き戻され、姉のあの淫らな姿がより鮮明に蘇って
きます・・・・。
私は自分のベッドに横たわり、Tシャツ一枚でオナ☆ニーを始めました。
ここ数日は、エ☆ロビデオもエ☆ロ雑誌も要りません。姉で十分楽しめます。
「あ~姉貴~~」
夢中になって、シゴいていたその時です。
私の部屋のドアが突然バタン!と開き、
「やっぱりな~」
と姉の声が・・・
私は一瞬何が起こったか理解できませんでした。
が、ドアの方を見ると間違いなく姉が立ってこちらを見ています。
「わっ!!」
私は慌てて布団を下半身にかけました。
「なんやねん!」
私は、怒って
姉に怒鳴りました。
「やってると思ったわ!仕返しやわ、仕返し!」
(うっ・・・)
それを言われると、私は言葉が出ませんでした。
すると姉はベッドにスタスタと近づいてきました。そして、無言で
私の布団を剥ぎ取りました。
「あんた5分ぐらいみとったんやろ?同じだけ見せて~や!」
耳を疑いました・・・。
マジかよ~
私のアソコは、すでに半分ぐらいに
縮んでしまってます。必死でアソコを隠しながら
「勘弁してよ~」
懇願します。
しかし、姉の顔は真剣そのもの・・・・。有無を言わせない・・・まさに
そんな表情でした。
「アカンわ!人の覗いといてよ~ゆうなぁ。」
私は言い返すことが出来ませんでした・・・・。しかし、この頃の私は
オナ☆ニーを人が見てる前で出来るほど、図太く出来ておりません。
渋々擦り始めても、恥ずかしいだけでどんどん小さくなって行きます。
「情けないなぁ・・・・」
姉の一言・・・・ますます元気がなくなってきます。
もういいやろ!と言いかけたその時、姉が思いも寄らぬ行動を
起こしたのです・・・・・
傍で見ていた姉は、私に近づくと、私のTシャツを左手でめくり上げ
右手で股間周辺を触りながら、私の乳☆首を舐め始めたのです。
「えっ!?」
私は、驚きました。この頃はまだ、彼女にもそんな
ことしてもらったこともありません。
しかし、乳☆首を姉が舌先で舐めまわされ
ると、今まで経験したことのない電気のようなものが走り、太ももや下腹部を
微妙なタッチで触られると、一気に私はフル勃☆起へと導かれてしまったので
す。
姉は乳☆首を舐めながら、横目で私の勃☆起を確認すると体を起こし、
右手で私のペ☆ニスをゆっくりと擦り始めました。
そして、自分で擦りなさいと言わんばかりに私の右手をペ☆ニスに
持っていきました。
めちゃくちゃ興奮してましたが、少し躊躇しているとジッと真剣な
眼差しで無言のまま私の目を見つめてきます・・・・。
吸い込まれるように私は、右手を動かしだしました。
姉はその間、私の顔と勃☆起したペ☆ニスを交互に睨むようなゾクッとする眼差し
で見続けていました。
私は、あんだけ嫌いだった姉に見続けられたまま、1分も持たずに
捲りあげられ露になったお腹の上に射☆精しました・・・・・。
脈を打つペニ☆スを見終わると、姉はニヤリと笑い、
「あ~面白かった!これでおあいこね!おやすみ~」
と捨て台詞?を残して、部屋から出て行ってしまいました・・・。
私はというと、興奮が頂点の時はもっと期待してたものの、
射精した後では恥ずかしさだけが残りました。
「一体なんやねん!!」
今でも思い出すと。この一言に尽きます・・・。
今では私は2人の子供の父親。姉は子供はいませんが、その分優雅な
結婚生活を送っています。
あの日以来、全くこの事の話題に触れることはありませんでした