いろいろ事情があって母さんが出て行ったのはお前が小学2年生の時だった。
お前は、母さんについて行きたかったみたいだったけど、母さんが嫌がった。
お兄ちゃんと、お前2人ともお父さんが引き取った。必死で主夫をしながら、仕事もした。
中学生になると、お前も反抗に入ったみたいで、父のこと汚い物のようにゆうようになってきた。誘っても、お風呂一緒に入らなくなったし、複雑な気持ちになった。
兄のつよしが、学校の行事のキャンプで2泊で出かけていたときだったね。
夕飯も終わり、お前が先にお風呂に入り、バスタオルを忘れたのに気づき、
「お父さん、バスタオルがないよ、取ってきてよ」
「わかった、持っていくよ」
お風呂のドアを開けバスタオルをさしだした、下を向きながら。
一瞬チラッと目を上げ、娘の胸を見ることが出来た。娘は気がつかなかった。
小学5年までは一緒にお風呂に入っていたが、それとは違い、胸の膨らみはあった。
晩酌を終わると俺もお風呂に入った。娘が脱ぎ捨ててあったブラと下着が目に入った。
おもわず、悪いこととは思いながらも、娘のブラに手がいってしまった。柔かいブラの感触が手に伝わってきた。
娘が5年生になるまでは、俺と一つのベッドで2人で添い寝していた。その後は部屋を与え1人で妻との大きなベッドに寝ていた。
酔いも手伝いパシャマ姿の娘に言った。
娘が小さかった頃がなつかしくなり、
「今日は、お前が小さかった頃のように、お父さんと一緒に寝ようか?」
娘「やだよ、アカンベー」
しょうがなく1人で自分のベッドにいった。
うとうとしていると、
「お父さん、もう寝た?」とドアの向こうから娘の声。
「なんか用か?」
「なんにもないけど、お父さんと話がしたいの、隣にいってもいい?」
「ドア開いてるよ、勝手に入ってきな」
ベッドの真ん中に寝ている俺は右側に移動し、娘はその左側に滑り込んできた。
どうやら、今日は兄もいないので、さびしくなったよう。
娘は学校のことなど、とりとめなく話し始めた。俺は上を向きながら、娘の話にうなずいていた。娘は話続けたが、俺は眠くなってきたので、生返事をしていた。
「お父さん、私の話聞いているの?」
娘は俺にもっと話しを聞いてもらいたいらしく、
「ねえ、お父さん、お父さんってば」といいながら俺に体を密着してきた。
娘の体が俺の体に軽く触れた。俺は完全に目を覚ました。
娘はまた、話をし始めた。俺は、娘のにうなずきながら話を聞いた。
娘が小学高低学年の頃までしたように、娘をはぐ、はぐした。
最初はそれだけで良かった。娘も小さかったころはぐされていたことを、今、父は懐かしんで私にしていんだな、ぐらいにしか思っていなかったようで、別に嫌がる様子もなかった。
そんな状態が続いた。はぐはぐ続けていると、だいぶ大きくなったなあ、と実感することが出来た。娘の胸を俺は感じた。胸の膨らみが俺の体に当たった。
娘の胸を触って見たくなった。お互い向き合ってはぐしている右手を娘の胸に移動した。
一瞬触ることが出来た。やわらかくて、張りのある胸を感触がそこに残った。
最初ははぐはぐしているだけで満足していた俺。それ以上のことは父娘として予想もしなかった。
胸を触られた娘は戸惑っているようだった。
「やだ、お父さん」「くすぐったいよ」
少し酔っていたのと、妻と別れてからSEXをしたことがなかった。溜まっていた。
はぐしている娘の上に覆いかぶさった。胸をまさぐった。パシャマの上から。
ブラはしおらずパジャマの上からでもやわらい、張りのあるこりこりした胸の感触が手に伝わった。
戸惑ったままの娘は「やめて、くすぐったいよ」と少し嫌がるけど、抵抗はしてこない。父がふざけてやってるんだ、ぐらいにしか思っていないようだった。
直接娘の胸を見て見たい、触れてみたいと思った。
左手で娘の肩を押さえて、右手でパジャマのボタンを外し始めた。
上2つのボタンは割りと簡単に外すことが出来た。
ブラの部分だけ白く張りのある胸があらわになった。乳首はピンク、乳輪はほとんどわからない。
ここまで、きて、娘は父がいつもと違うことに気がついたように泣き出した。
このとき、俺の下半身は不覚にも勃起してしまった。実の娘に。
3つ目以下のボタンは外すのではなく、むしり取った。
きれいな肌が俺の目の前にある。娘の乳房にむしゃぶりついた。
娘「やだよ、くすぐったいよ、やめてよ」
俺「そのままにしてて、胸触るだけだだからさ、すぐやめるよ、きれいだよ。」
娘「ほんと?もうめて、くすぐったいよ」と上半身裸の娘。
娘はくすぐったがっている。胸から口を離し、娘にキスをした。 びっくりした娘は顔を左右に振った。俺はかまわずキスを続けた。娘の唇を奪った。おそらくファースト騎キスだろうと想像しながら。舌を入れようしたが、娘は硬く唇を閉ざしたままだった。
キスをしながら、下パシャマのパンツの中に手を入れた。割と簡単に手を入れることは出来たが、両足は硬く閉じられたままだったので、陰毛には触れることは出来たが、その下の部分、女の部分には触れることは出来なかった。
父のいつもと違う態度、本気さに娘も気がついたようで、激しく泣き出してしまった。
流石に俺もこれはまずいと思い、でも下半身は勃起したまま。
こうなったらもうとめられない。でも、娘を犯すなんて出来ない。俺の頭のなかで、欲望と理性がいったりきたり。
泣いている娘。
娘の下のパジャマに手をかけて、パジャマと下着を一機に下ろした。
「もうこれで終わりにするよ、もう少しで終わりにするよ。」
くびれた腰つきと、陰毛が現れた。
全裸の娘に覆いかぶさった。娘の両脚は閉じたまま。
やわらい娘の上に俺の体を押し付けた。抱きついた。
左手を娘の首の下に回し、右手で自分のいきり立った物を自分でしごいた。
時間にして30分ぐらい白いどろどろした液体が娘のへそのあたりから首にかけてかかった。
普通であればここまで来てしまえば、挿入までいってしまうのか?でも俺には出来なかった。