色々バタバタしてて書く時間がありませんでした。みなさんコメントありがとうございます!妹にマッサージをしてもらった翌日、今度は逆に俺がする事になった。晩御飯を食べてる途中に、「そういえば昨日マッサージしてあげたのに逃げたでしょ!今日はしてもらうから!」って突然言われた。俺としては是非させてほしかったんだけど。途中でつい妹の体の感触が気持ち良くて勃起してしまって身動き取れなかっただけ。内心はウキウキ、でも顔では「仕方ないな」な感じでOKした。妹のその日の格好は上がTシャツ、下はいつものショートパンツじゃなく膝上までのハーフパンツだった。綺麗な足が隠れてる事は残念だったけど、生地は薄めでパンツのラインはハッキリ出てた。下よりも上のTシャツがなかなかにエロかったな。残念ながらブラはしてたけどグレーのTシャツの袖が普通のTシャツの半分くらいで少しゆったりした感じ。胸元も袖のとこも普通のTシャツより少し開いてるから妹のツルツルの腋やブラがちらちらと見える。これはチャンスだと思って一つ提案。「マッサージもするけどその前にストレッチな。俺もストレッチしたいし。」妹は俺のエロ全開の提案に何の疑問も持たずにOKしてくれた。結果、この提案は大成功。ストレッチの色んな体勢の中、妹の小さな胸のふくらみとブラやスベスベの腋の下が見えまくり。もう少しで乳首まで見えるとこだったんだけど、バレそうだったから諦めた。警戒されたらマッサージもできなくなるし。しっかり妹の小さな胸を堪能した後はマッサージ開始。俺の時はそのまま床で、だったけど妹には母が使ってるヨガマットを敷いてあげた。「じゃ、よろしく~」うつ伏せになってクッションに顔を埋める妹。やっと堂々と妹に触れることになってこの時点でちょっと勃起しそうになったけど、それはガマン。「では、始めさせていただきます」とか、茶化しながら言って始めた。妹の体はホントに綺麗に引き締まってる。元々スレンダーな体型が陸上できちんと筋肉も付いてる感じ。もちろん触ってみれば女の子らしい柔らかさもあるけど。普通に色々揉んだ後、妹の横に座り背中から腰を揉むときに片手を妹のお尻の上の方に置いてみた。恐る恐るだったけど妹ノーリアクション。安心してほんの少しだけ揉むような動きしてみると「ふにゅ」っと柔らかかった・・・。ハーフパンツが薄手だったから暖かくて柔らかい妹の尻の感触が気持ちよすぎる!とうとう勃起してしまいました・・・。「バレたらヤバい・・・うつ伏せだから大丈夫か?」そんな事考えながらこっそり妹の様子を伺うと・・・涎たらして寝てました。そういえば朝練もあったみたいだし、帰りも遅めだったから疲れてるんだろうな。これは・・・もしかしてかなりラッキーじゃないのか?母親は片付け+入浴、父親は自室。リビングに2人きりの状態で目の前に爆睡状態の妹。とりあえず軽く肩を揺すったり声をかけたりして起きるか確かめたけど反応なし。どうしても我慢できなくて少しだけ妹を触ってしまった・・・。まずは妹の匂いを確認。髪の毛、首筋、腋の下、お尻、そして股間・・・ギリギリまで近寄って匂いを吸い込む。夕方に帰宅してすぐシャワー浴びてたけど、ストレッチのせいかほんの少し腋の下から汗の匂い。全然嫌な匂いじゃなかったから思わず腋の下を舐めてしまうとこだった。股間はいつも妹のパンツを拝借してるから同じような匂いするかと思ったけど残念ながらほぼ無臭。それでも全体的に妹は良い匂いするし、間近で見れるしでやっぱり興奮。「もう触るしかない状態」の俺はついに妹の肌を直接触ってしまった。もう一度起きるかどうかを確認した後、Tシャツの裾を少しだけ上に捲ってみた。妹の腰の部分の素肌にゆっくり手を触れてみた。ものすごいスベスベ感だった・・・滑らかとしか言い様がない感触。できることならずっと触っていたいと本気で思った。でもこの時の俺は更にチャレンジしてみた。さっきハーフパンツ越しに触ったお尻を今度は直に触りたい!ゆっくりと指先をお尻のほうに、ハーフパンツ、更にパンツの中に。俺の指の関節1個分だけ妹の生尻に触れた。指先を少しだけ揉むように動かす。ものすごい興奮の中、スベスベでフニフニな妹の尻な感触を感じてた。ホントに感動するほどの興奮!
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