酒乱の母親、年に似合わずネグリジェ。 いつも酔い潰れ眠りに就くまで頃合いを見計る内気な自分… 今日こそは今日こそはと添い寝を決め込む… 寝返りと同時に持参した携帯のライト… あっ!自分の家はたぐいまれなく母子家庭です、母親は妾さんみたいで母親の肉体を味わいに 67歳の男が月に 二度程通って来てます。 二人の交尾は自分のテリトリー外! 元に戻して、寝返りと同時に脚を片方は伸ばし片方はくの字に~。 チャ~ンス! 早速クロッチをずらし母親の黒ずんだおめこビラを… 少しすると、手が! 手が挟まれた~!!! おいおい寝相が悪いぜ、しばし挟まれたままの状態でネグリジェ越しの黒い乳首を堪能。 スポッとまた脚を動かした隙に 手の奪還。 自分も添い寝ついでに母親の乳房をネグリジェ越しにいっぱい 次にするときは母親にちんぽ汁をなすくってみょう また 昨日も途中下車 果てしない旅だわ。。。