この前の続きです。
オナニーするときは隠れてせず、母の裸をみながらするという約束をしてから、毎晩のように母の裸見ながらオナニーして射精してます。
最初は、エッチな本と同じポーズをとってもらい、勃起したおちんちん扱いて射精してましたが、だんだんそれだけては満足できなくなり、母に身体を触らせてくれとせがむようになりました。
母は最初は拒んでいたんですが、またエッチな本を万引きしたり、外で痴漢したりしたら困ると思ったのか、しだいに触らせてくれるようになりました。
母の大きなおっぱいやお尻をなでながら、おちんちん扱いて射精するようになりました。
しだいにエキサイトしていき、母のおっぱいにむしゃぶりついて、おっぱいすいながら、太ももにちんちんをこすりつけて射精したり、後ろから、おっぱいを揉みながら、大きなお尻におちんちんをこすりつけてて射精したりするようになったんです。
今では、母のオマンコにおちんちん入れたくてガマンできません。
でも母は、それだけはダメだと言って許してくれません。
その代わり、母のオマンコにおちんちんの先をこすりつけて、太ももでおちんちんを挟んでもらい射精することで母とセックスしたような気分にはさせてもらってます。
でも、もう限界です。
母のオマンコに僕の勃起したおちんちんを入れて射精したいんです。
コンドームも用意しました。
母に見せると、「もう少し考えさせて。」と言われました。
早く母のオマンコの中におちんちん入れて射精したいんです。