突然の事でした。息子が深刻な顔で見て欲しいんだと言いだして、ジーンズのベルトを外し、ファスナーを下げていったのです。「真っ黒なんだ」と言ってきましだ。私は、「大丈夫よ、個人差があるから…少し黒ずんでるけど、だから、もうしまいなさい。」
私は、自分に戸惑ってました。高校生の実の息子のペニスを見て胸がたかなってしまったのです。
息子は、しまおうとはしませんでした。私は、いけないと思いながら、目をはなすことはできませんでした。
なぜか、息子のペニスが興奮状態になりました。反り返り、お腹にその先端が届くほどになりました。そしてそのサイズも主人のと比べるとおおきかったのです。私は黙って部屋を出ようとしましたが、息子は腕をつかみ「興奮状態もよく見て欲しいんだ」と言ってきました。私は、「駄目よ」と言いながり、目をはなすことができなくなりました。「僕のどう?」と聞いてきました。全身が熱くなる感じでした。こんな事、息子に悟られたくありませんでした。事態は悪いほうに向かいました。私の手をとると自分のペニスへあてがったのです。「駄目よ」と言いながら、気がついた時には、私の手は息子のペニスを握ってしまっていました。
「手を動かしてよ」
あとは息子の言いなりでした。
息子の表情を見ながらと、愛撫し続けました。息子は仁王立ちになり、私はひざまずく感じになりました。私は、自分の事をはじめて変態だと思いました。
淫らな女だと思いました。口におしつけられた時は、拒否することもなく、口に含んでしまったのです。これから、どう息子と接したらいいか、わかりません