私は現在、44歳、町内の民生委員をしています。
先日、80歳の1人暮らしをしている和田さん(仮名)というおばあさんから電話がきました。
用件を尋ねると、コタツの具合が悪いので見て欲しいということで出掛けました。
年金生活なので、電気屋さんに頼むと修理費が掛かるということでした。
早速、コタツを見ると、素人の私でもすぐに原因が解りました。
プラグの元が断線していました。自宅に道具を取りに戻り、10分程度で修理完了。
和田さんは大喜び。
お茶の接待を受け、和田さんと昔話に花を咲かせました。
色々な話の中で、しまいには下ネタ話まで発展。
私も調子に乗って、妻とのセックスレスの話までしてしまいました。
そうなると、15年前、ご主人を亡くされてから全くセックスレス和田さんに火がついてしまった様子。
私を抱いて頂けないでしょうかと擦り寄ってきました。
涙を浮かべて懇願する姿をみて、我を忘れてギュっと抱きしめ、唇を重ね、垂れてはいますが豊満な乳房を揉みしだきました。
玄関の鍵を締め、2人で風呂に入り、部屋を暖め、69の体制でお互いの性器を舐め合い、汗ばむくらい夢中で愛し合いました。
性交は無理かなと思いましたが、結構潤っていてスムーズに貫通できました。
驚いたのは、ヨガリ声、近所に聞こえはしないかハラハラしました。
私にとっても久方ぶりのセックス。しかも相手はお婆さん。
それでも何年ぶりかの快感。
老女、されども女性、当分、クセになりそうです。
終戦後、1服しながら和田さんの話を聞くと、54歳の息子さんとも、20年前、
まだ、結婚できなかった頃、懇願されて1度だけ、母子相姦の形でやむなくセックスしたことがあると告白されました。
世の中、色々あるもんですね。
それ以来、何度かお誘いを受けているのですが、隣近所の手前、躊躇しています。
心の中では常に、情交を重ねたい気持ちがあり、悩んでいます。
どなたか、ご助言いただければ幸いです。