近親相姦　願望・苦悩

オレ、２５歳、ごく普通のサラリーマン。
おばあちゃん７９歳。ある日、買い物に行きたいから、連れてってと頼まれ、
郊外のスーパーに出掛けた。帰り道、トイレに寄りたいと言うので、公園のトイレに寄った時、
誰も居ないから何か怖いので、一緒に来てと言われ付いて行った。
興味本位で、用足ししている、おばあちゃんのトイレの下の隙間から覗いてみた。
和式トイレなので、なんと、おばあちゃんのオマンコが丸見え。
興奮のあまり、心臓がパクパク。
深呼吸してもう１度覗いたら、オシッコを垂らしながら、ウンコもしだした。
左斜め前から覗いていたので、全て丸見え。興奮しながら一部始終見てしまった。
パンツを上げ始めたので、慌ててトイレの外に出て、何食わぬ顔して、おばあちゃん、ゆっくりだったねと言い、
クルマに戻り、つたない会話をしながら家に帰りました。
自分の部屋に入り、頭に焼き付けた、おばあちゃんのオマンコを思い出しながら、速攻で１発抜いた。
その晩、おばあちゃんが風呂に入るのを確認して、廊下を行ったり来たりして、タイミングを見計らって、
脱衣所を覗いたり、洗濯機から、おばあちゃんのパンツを部屋に持ち帰り、オシッコのシミを吸って、２回、３回、しごいて出しました。
その日以来、毎日、毎日、おばあちゃんの顔とオマンコを思い浮かべ、せんずり三昧の日々を過ごしています。
おばあちゃんとセックスしたくて、狂っちゃいそうです。