台所に飲み物を取りに行って部屋に戻る途中で、お風呂に向かう母を見かけました。いつもならそのまま自分の部屋に戻るんですが、なぜか気になって後を追い、脱衣所の戸を少しだけ開けました。なぜそんなことをしたのか自分でもわかりません。母を女としてというか、性的な目で見たことなんてなかったのに。
どうせ見れないだろうと思ってたら、ばっちり見えたんです!スエットの上を脱いでブラジャー姿でした。すごく興奮しているのが自分でもわかりました。自分の母親なのにこんなに興奮するなんて。下のスエットに手がかかり、パンツがあらわになり、興奮しすぎなのか自分の手が震えてきました。手だけでなく足も体も震えていたかもしれません。
その時、今まで背を向けていた母がくるっと振り向いたんです。完全に目が合いました。やばっ!と思った瞬間、こっちに向かってきて勢いよく戸を開けられました。
「なにしてるの!」
強い口調で叱られました。早く言い訳しないとと思いましたが、口がうまく動かず、声になりませんでした。
「なんてことするの・・・○○がこんなことするなんて・・・」
何も言えずにいると
「この前の下着取ったのも○○?情けない・・・」
先月ぐらいに干していた下着が数枚なくなったと母と姉が話していたのを聞いた覚えがあります。盗られたのかどうかもわからないし、僕は盗ってません。
「ちがう・・・」
ほとんど声になりませんでした。気まずい雰囲気になり、下着姿の母に対して頭を垂れ、長い時間が流れたと思います。実際は2,3分かもしれませんが。
おもむろに母がはぁ~と大きく息を吐き
「いいわ。そんなに見たいんだったら見せてあげる」
といって背中に手を回してブラジャーのホックをはずしました。僕がえっえっ!と思ってる間に母のおっぱいが目の前にありました。少し垂れ気味ではありますが、形のよいおっぱいでした。なにより母は小さいのに(たしか152cm)結構、大きなおっぱいでした。
お母さんは小さくて華奢な体(ちょっぴりお腹はポッコリしてるけどw)なのにあんないやらしいおっぱいしてたんだ。着やせして見えるのか服の上からだとわからないものだと思うと動揺してたのが嘘なくらい冷静になっていく自分を感じました。