現在自分は38歳である。
3年前に妻が病気で亡くなった。
しかし妻は私に素晴らしい置き土産をしてくれたのが数ヶ月に気付いた。
現在13歳になる遥華と11歳になる雛華である。
私は妻が亡くなった時から毎夜に亡き妻の裸体を 撮影した画像や映像を泣きながら見て自慰をしていた日々が続いていた。
妻が亡くなって、数ヶ月経過したあとに何時ものパソコン画面に映る亡き妻との情事画像見ながら自慰をしていたら、長女の遥華がいきなり私の部屋に入って来て「パパはママが亡くなったも毎晩ママの画像をパソコンで見ているよね。私にも見せて」とせがんで来た。
私の自慰行為で出していたちんぽに対して、「何時も一緒にお風呂にいる時と違うね」と言って触って来た。
自分は想定外の事なので遥華の手に精子を出してしまった。
汚ないもの出してごめんなと言うと遥華は「パパはママが亡くなってから暗くなったよね。私と雛華でママの変わりになりたいよ。」と言って来て遥華をありがとうと抱き締めてその夜は一緒に同じ布団で寝た。
この夜から遥華と雛華に対して、奇妙な夜の生活が現在まで続いている。