僕は京都の大学生です。実家は東京です。僕には4歳違いの姉がいます。姉はかなりの美人で、友達から羨ましがられています。僕は姉が大好きです。東京にいたころ(中学や高校のころ)姉は特別な存在でした。今思えば姉は僕のことをわかってくれていたのだと思います。夜、しばしばおなかが痛いからマッサージをしてと、僕に頼みました。姉のベッドの上で、下腹部を同心円を描くようにマッサージしました。僕の手は徐々に下がっていきます。僕はもう汗びっしょりです。いつも恥骨のところまで手のひらでなぜるのですが、どうしてもそれ以上には進めませんでした。今考えると姉は何も言わずにマッサージを受けていました。でもどうしてもそれ以上には進めず、風呂場にある姉の下着の中心部のチーズのようにこびりついた分泌物をなめながらオナニーするのが精一杯でした。(一度だけねっとりしたクリーム状のもののときがありました、そのときは口の中で転がすようになめてなめて最高の気分でした)。僕は今大学の二回生です。昨年の秋のことをどうしても投稿したいのです。姉が今日と旅行に来たのですそのとき僕の部屋に泊まりました。もう寝るときはどきどきですし、勃起の最高潮でした。何とか理性でこらえていたのですが、とうとう我慢できず、姉の下着に手を入れてしまいました。お尻りのほうからです。指が後ろの穴まで行ったとき、姉が「何しているの」と言ってきました。もう心臓が止まりそうでしたが、勇気を出して姉の胸に顔をうずめました。それから後は、狂ったようにデープキスを交わし、唾液だらけになって愛し合いました。姉の大切なところをすすり上げ、嘗め回しました。姉も鳴き声のような声を上げながら僕の口にこすり付けてきました。一晩中そういう行為にふけりましたが、最後の一線は越えませんでした。この3月に姉はまた京都に来ると連絡がありました。今度はどうなるののでしょうか。