近親相姦　願望・苦悩

俺の妹がスタジオ写真館のカメラマンをやっているため、友達の子供の七五三の記念写真を撮る際に紹介し、俺もついて行った。
妹の職場には始めて行ったのだが、記念写真を撮るような場所のわりには建物も少し色褪せてるし、妹を含め、同僚たちもスタジオのネームの入ったお揃いのＴシャツを着ていたのだが、そちらも着古し感がありありだった。
いざ撮影に入り、同僚の娘が友達の子供をあやすために、妹は撮影のために、二人とも前に屈んだ。すると二人の着古したＴシャツは案の定首周りが重力でダルんと垂れ下がった。ムネチラハンターである俺には即座に近寄りたいシチュエーションだった。
カシャカシャ！シャッターの音が響き、同僚の娘がぬいぐるみをカメラ付近で動かし子供の注意を引き付け笑顔を引き出そうとするが、慣れない事のせいか、なかなか笑顔が出なかった。
「パパとママに少し近づいてもらおうか？」と妹と同僚が提案した。
ここだ！俺も便乗し一緒に近付いた。友達と奥さんは同僚の娘と一緒になり子供に視線をやり話し掛けたりしていた。
俺はそっと同僚の娘の胸元を覗きこんだ！‥胸の谷間のスジは少し見えたが、胸が控えめなことと、ピッチリとしたインナーを着ており期待した光景は見れなかった。同僚の娘の背中をよく確認すると白いＴシャツにインナーがうっすらと透けていた。
くそー！残念！と視線を外そうとした。すると次の瞬間にふと妹が視界の端の方に入ってきた。ムネチラハンターの性なのかついつい絶好のシチュエーションに負け、実の妹の胸元にも視線をやってしまった‥(笑)

∪∪！！！

同僚の娘は白だったが、妹は黒いＴシャツでブラが透けにくいから油断しているのか、インナーを着ておらず、谷間と水色のブラジャーが見えていた。！！黒い服なので光は通しにくいが至近距離で見れるため、がっつりと見えた！
妹の胸は決して大きいわけではない(B～あってもC)が、重力の力も借りてか、良い感じに丸く膨らんだおっぱいだった。
実の妹ながら、おっぱいを凝視できることもあり、夢中で見てしまい軽く興奮してきていた。
両親も近付いており、子供も慣れてきたのか、徐々に笑顔も増え、本格的に照明やレフ板、フラッシュなんかも使い始めた。その光が妹の黒い服の中にも射し込むため、ライトアップされたようになり、ブラの刺繍なども鮮明に見えるようになった。
妹は撮影のアングルを変える度に、姿勢を変えるので胸が寄せられたりして、控えめながらもムニムニとおっぱい特有の柔らかそうな質感が見てとれた！
そして妹が片膝をたててキャッチャーのような姿勢で座り、カメラがぶれないように脇を締めて構えたときに、膝が胸を押し上げた上、腕を寄せたためか、ブラが追従せず、体とワイヤーに隙間が出来たらしく、ブラのカップが浮き始め、布の裏地が見えた。
あー。これやばい！すぐ目の前で今にも浮きそうなブラにドキドキ！もうここまでくると妹だろうが何だろうがかなり楽しめた。
もう少し‥もう少し‥期待を込め願っていると、妹がそこから身体を少し低くするように上体を斜めに傾けた。
パッカーン！！ブラのカップが完全に浮き上がり、おっぱいの全貌が丸見えになり、頂点にツンとした乳首が！AV女優のおっぱいに例えるなら、俺好みの南野ゆなのような大きさと乳首だった！
街中でのムネチラで乳首チラを数度見たことがあった俺だが、ここまでブラの意味をなさず、頂点までじっくりと凝視でき、まるで生パイを見ているかのような、全体が丸見えの乳首チラは始めてだった。
視覚的にも十分興奮したのだが、妹はいつもこうなのだろうか？だとしたら何人の男に見られてるのか？今も友達に気付かれたら見られてしまう！
そんなことを考え始めたら、嫉妬や焦りの混じったなんとも言えない感情も沸き上がったが、それ以上に興奮は高まり、まさに憂鬱勃起と言えるような状態に！
その考えが影響したとは当然思わないが、なぜかそれまで子供ばかり見ていた友達が、急に子供から視線を外し、こちらに向けた。
‥妹をはさみ、両サイドにいた俺と友達は対称なアングルで妹が見えていたと思う！あげた片膝とブラの浮き方から、友達側からは乳首までは見えないとは思うが、ムネチラが見えていることは確実で、友達は驚いたように２度見して妹へ視線を固定した。
友達は数秒間凝視したあとに１度視線を外したがそれまで子供ばかりを見ていたはずの友達は確実に妹の動きを目で追いはじめた。
友達は本格的にムネチラハンティング行動に移しはじめ、奧さんより半歩身を引き、自分の視線がばれないようにしながら徐々に妹へ近付き、斜め上から覗き下ろす、現時点でのハンティングにベストな位置を陣取った。
もうチラ見ではなく、友達も妹の胸元を完全に凝視！細身のズボンを履いた友達の股間を見ると、うっすらとイチモツの形が浮き出るような膨らみがあった。
元々巨根の友達だし、本気の時は見たことがないが、その膨らみからすると、本気勃起ではないのはわかった。
俺は友達からのアングルがどんな風に見えるのか気になり友達の隣へ移動！
案の定、妹の谷間と水色のブラが見えているし、胸の大きさが想像できるくらいの状況であることは確認した。他人のムネチラなら十分刺激的なアングルだし、ムネチラ好きなら当分の間おかずになるだろう状況だった。
俺は興奮がおさまらずに友達に声をかけその場を離れさせトイレに誘った！
「良い感じだった？」
「えっ？！‥なにが？」
「わかってんだろ？」
「だから何が‥写真？」
「しらばっくれるなよ(笑)めっちゃ見てたじゃん(笑)」
「‥やっぱりバレてた？(笑)いや、悪いとは思ったんだよ！‥けど見ちゃうだろ‥」
「当たり前じゃん！‥ダメなんて言ってないだろ(笑)俺はお前より先にずっと見てたから(笑)」
「はぁ？バカかよ(笑)お前がムネチラ好きなのは知ってるけど妹だろ？(笑)」
「いやー。最初はそう思ってて見ちゃいけない！‥というか興味を持つ自体が変なのかもしれないけど‥(笑)」
「まぁ俺は姉とか妹いないからわからん‥」
「俺はぶっちゃけ妹でも姉でもとりあえずおっぱいなら余裕で見るかも(笑)」
「(笑)‥ってか俺に妹のおっぱい見られてて嫌じゃないの？(笑)」
「最初はちょっと嫌な気もしたけど今はなんか変な興奮がやばい！(笑)とりあえずトイレ出たら黙って俺の方に来い！」
そして撮影所に戻り、俺がいた側のベスポジへ向かった。俺は友達にアイコンタクトをして、妹の胸元を見るよう指示。
そこには俺たちがトイレで時間を潰していたにも関わらず、相変わらず先程と変わらない姿勢の妹が！
友達は妹の胸元を見た後にすぐに俺の顔を見た！めちゃくちゃ驚きの表情をしていた(笑)
俺はニヤリとして頷いた！友達がゴクリと生唾を飲んだのがわかった！そして友達は膝に手をつき、上体を屈め、さらに妹へ近付いた。撮影に夢中になっている妹だからこそ気にしてない状況だが、普通に考えたら隣に立つにしては明らかに近すぎる位置だった！
友達の膝がカタカタと揺れているのがわかった。俺も街中でムネチラを目撃し、ハンティングしているときに体験したことがあるので理解できたのだが、あまりにも見えすぎたりすると興奮しすぎて体が無意識に震えてくるのだ！
俺は友達のケツをポンポンと軽く叩くと友達はハッとし起き上がった。股間を見ると先程より明らかにパンパン(笑)
そしてまた席を外した。
「‥やべーよ‥あれはやべー‥ってかお前、俺に妹の乳首まで見せちゃって良かったの？谷間くらいならまだしも乳首はお前的には気まずくないか？」
「んー。たしかに乳首は見せすぎな気もするけど(笑)けど谷間ですらお前があんなに熱心に見てるからさ‥ぶっちゃけ妹が見られてるのが興奮した(笑)」
「なんだそれ？(笑)ってか妹ちゃんいつもあんななの？まずくないか？」
「そうそう！俺もそれが気になってるんだよ！他の男にも見られてそうだよな？」
「‥見られてるかもな‥」
「けど妹にブラはサイズをしっかり！とかわざわざインナーを着ろ！とか言いにくいよな？！」
「そりゃ言いにくい‥(笑)」
「だよなぁ‥」
となり、結局二人の意見は、今日は今を楽しもう！(笑)と決まった。
その後は俺らは子供のことなど忘れたかのように妹へしか視線が向かなかった‥