母とデートした時の体験です。
当時高校生だった私は母を喜ばそうと深い気持ちはなく今度の休みどっか二人で出掛けようと誘いました。
最近スキンシップが無かったせいか母はとても喜んでいました。
当日電車が混雑していたせいで母と密着することになり、腕に何度か母の柔らかい胸があたり欲情している自分に気が付きました。
母は腕があたっていることなど気にしていない様子。
都心に出て百貨店などブラブラして特に行くところもなかったのでカラオケにでも行こうとなり、狭い部屋に入り、さっきの胸の感触が忘れられない私は隣に座った母を女として意識していました。
ほとんど私一人で歌っていましたがしだいに雑談になり、母は最近帰りが遅いけど何しているのとか、友達とどんな遊びをしているのかなど興味深く聞いてきたので色々話しましたがその中でもその当時流行っていた王様ゲームの話をすると母は特に食い付きキスや少しエッチなことを息子がしていたと言う驚きとそんなゲームがあることに驚いていました。
私はあっけらかんと楽しいよ、学生や社会人で流行ってるよやってみる?と冗談で言うと、お母さんもやってみたい!と予想外に食い付いてきたので、
[王様の命令は絶対従わなきゃいけないんだからね!と念をおすと、
母は理解できていないのか嬉しそうにOKしました。
ペンが無かったので割りばしの先に傷を付け母との王様ゲームがはじまりました。
最初は今までに何人と付き合ったことがあるかとか軽めの命令でしたが徐々にエスカレートしていきました。
(母が王様になっても殆ど命令が思い付かずに私にパスでした)
何回かポッキーチュウはしました。
初めはほんとにするの?と母は戸惑っていましたが命令は絶対だよと言うと私がくわえたポッキーを恥ずかしそうにくわえ、1回目はキス寸前で折られました。
折ったらもう1回だよとすかさずポッキーをくわえ、母はまたするの?と言いながらも差し出されたポッキーを嫌がらずくわえてきました。
正直ドキドキが止まらなかった。お互いが徐々に食べはじめ直ぐに母の唇にふれました。
母は恥ずかしそうにハイおしまい!と私から離れたのでこれで終わらせようとする母に裏切られ恥をかかされたような気持ちでした。
私のテンションが急に下がったのをさっしてか母親とこんなことしても楽しくないでしょ的なことを言っていましたが若さもありスイッチが入った私はゲームを続けようとごねていました。
息子を傷付けてはいけないと思ったのか本当は続けたいと思っていたのかは分かりませんがゲームの続行に恥ずかしそうに承諾してくれました。
すかさず強引に割りばしを引かせてもう一回ポッキーキス。またぁ、とか言っていましたが私がくわえたポッキーのはじをくわえてくれてたので思いきって抱き寄せ、母の柔らかい唇にふれました。
今度は強く押し付け強引に舌を入れるとチョコの味と母の甘い香りが入り交じって伝わってきましたが母は舌は絡ませないように抵抗していました。
唇はとても柔くキス中目をあけると見せたこともない女の顔をしていたので背徳感にかられ思わず片手で胸を揉みました。すると母はすかさず私の腕をつかみ強い力で抵抗しながら
ちょっとこコラッ!なんてことするの!とか言ってました。この時私は興奮していて何と答えたのかよく覚えていませんが
母が「怖いことしないでね」と言った言葉は今でも忘れられません。エッチなことや変なことなら分かるけど怖いことってなんだろうと思いながら取り敢えず
怖いこと何かしないよと答えもう一度口づけをし、舌を入れました。するとさっきはみあたらなかった母の舌がしだいに私の舌に絡ませてきました。
すかさず胸を揉みまくり、気が付けばキスしながら両手で揉んでいました。
キスから漏れる吐息で母が感じているのが分かりました。それと同時に母の体が小さく震えているのも分かりました。
私は震えているよ。と言うと恥ずかしそうに震えた声でだってこんなことするからと答えました。
たまらず直ぐに柔らかい胸を揉み、長いディープキスをしました。
本当は直接胸を揉みたかったのですが変なところでそこまでの勇気がなく服の上から揉んでいました。
そんな時店から終わりの電話がかかってきたので一気に母と私は現実に戻され気まずい雰囲気をごまかす様にテキパキと身だしなみを整え部屋を出ました。
長文失礼しました。
昔の事なので出来るだけ思い出して書きました。
この出来事の後日続きがありますが
気が向いたらまた