僕のお姉さんはまりな。
子供のころからまりちゃんって呼んでた。
3つ上です。
まりは中学の頃ひょろっと背が高く痩せポッチで手足が長くて
ウェストがダボダボなスカートを穿いてました。
僕の知ってるかぎりその頃にはまりはエッチは知っていたみたい。
今は少し身体に丸みがっかってきたけど今でもひょろっと背が高くて細身です。
でも僕には姉は胸が小さいしまだ子供見たいな身体に見える。
僕は、僕が小5くらいで姉がもう中学生でエッチをやってることを知って、その頃から姉をどう見たらいいか混乱してる。
小5の僕にもエッチがどんなことか知っていたから。
子供ながらにまりちゃんまだエッチしたらだめだよ~~って思いながら姉を見る僕・・・
でも姉はどんなエッチするんだろ~~?
ず~っとエッチしたことある姉の身体を見たいって・・・悪いことって知りながら・・・想像してた。
エッチする姉の胸ってどんな胸かな・・・?
でも 僕が中3になるとその時が来たんです。
夏休みの両親が留守のとき僕と姉は二人きり。
色白でひょろっとした僕のことを姉は女の子みたいってからかう。
いまだに小さい子供みたいに扱う。。。
日焼けしたほうが男の子ぽく見えるよ。
セミとり行ったら♪~~?まるで僕を小さい子供扱い。
僕はソファで体育座りして少し拗ねていた。
ヒロは子供!まりながおっぱいあげようか?
僕は自分の部屋に入ってしまったんだ。
それで何かわからないけど・・・
おなにー始めた。
多分姉のおっぱいあげようかに反応してだと思う。
全部着衣を脱いでパソコンでエッチな動画を観て・・・
僕は集中していた・・・
そして射精すると・・・姉がドアの外に立ち僕を見ていた。
口に右手を当て驚いている。
まりは・・・ひと言、ヒロは子供のつもりだったけど、だって。
そして慌てて、ヒロは悪くないよ・・・
僕は固まっていた!
それからお家の中は気まずい空気が・・・
だって僕は裸でおなにーしてたんだもん。
当然。
それから姉がしたことはとても変なことだったよ。
さっきはごめん。。。って僕の部屋に来て声をかけてくれた。
振り向くとスラッと手足が長くて色白の細身の姉が全裸でいるんだよ!
これで帳消し・・・
もう恥ずかしくないでしょ?
姉は美乳でした。
僕が想像以上。。。
スゴク乳輪が薄くて小さくて・・・Aカップの胸だけど。。。
ヒロ恥ずかしい思いしたから・・・
まりも恥ずかしい思いしようと思って・・・
そしたらもういっしょでしょ?
まり おなにーするから・・・
見てて・・・
そしたらもう恥ずかしさはなしだよ。
姉は小さな声を可愛いく漏らしながらおなにーした。
姉は一度気持ちよくなったみたい。。。
ひと休みすると。
ヒロ お願いだから裸になって・・・
一緒におなにーしよう。
そしたらもう恥ずかしくないよ。
僕が裸になると。
僕のアレが太くなって上を向いてた!
姉が、まりの裸見てヒロこうなったの?
まりはヒロのお姉さんだよ!
けれど・・・
僕には姉だって乳首が上向いてるのわかるもん・・・
僕は姉の心の中が読み取れたよ。。。
でも。。。
お互い抑えている。。。
ヒロ そばに来て、だって。
姉は僕の髪を撫でてくれたんだ。
子供の時みたいにだね、身体は二人とも大人だけど。
姉は指で僕のアレをツンって触った。
ヒロはまりにとってまだ小さい子なの。
だからさっきのヒロのおなにーは驚いたけど身体はね。
大人。。。
と言うと姉は急に僕を押し倒して二人ともベッドに倒れ込みました。
姉は僕の顔の上に胸を近づけるとそのまま胸を僕に押し付けてきた。
おっぱいにの時間ですよ♪
さ~おいしく吸って!
さ~~っ♪さっ♪!
わたしのおっぱいどう?
ヒロは小さな赤ちゃんだよ。
姉は、僕が息が吸えないくらいやわらかい胸を僕の顔に押し付けてきた。
ほ~らこっちも♪! 今度は反対の胸。。。
自分から吸って!吸って!
ほ~ら♪! ほ~ら♪!
姉は終始優しい幼稚園の先生の声みたい。。。
でも僕は不覚にも射精しちゃった!
姉のやわらかい胸を顔にいっぱい感じて。
姉は、嫌だ出しちゃって!だって。
姉の身体とベッドを汚したところで両親がお家に帰ってきてセーフでした。
もっと姉の身体を感じたい。。。
僕はまだエッチはしたことないし。。。