高校3年のやんちゃ盛りの時、俺は5年ぶりに夏休みの大半を田舎の祖母の家で過ごそうとおもいました。その時、夏休みの始まりで機嫌がよかったのかなんなのか、中2の妹にも、「兄ちゃん、夏休みばあちゃんの家いくけど、お前もくるか」なんて誘ってみたのです。
妹もまだ子供みたいなモンなので、普通に「うん、いくー」とついてきました。俺たちは親父とお袋に車で送られて、祖母の家に到着し、両親は2泊しただけで帰っていきました。両親は俺たちが手から離れた事で、台湾へ旅行へ行ったのです。
しかし、5年ぶりの田舎をあなどってました。5年前はいろいろ自然を相手に遊べてたのですが、もはやパソコンとスマホに汚染された俺は、もうそういったもので楽しむ事が出来ず、妹にも「せっかくおばあちゃん家きたんだから、外でようよ」と言われるくらい、家に引きこもってケータイでネットばかりしてました。
ネットいっても見るものはエロ画像ばかり。たまるモノはたまっていく一方でした。今までは画像をみるだけだったのですが、極限の暇がそうさせているのか、掲示板にもコメントをしたりするようになっていたのです。
そしてケータイでパンチラ画像ばかり集めていると、ふと頭をよぎったのが、(よく考えたら目の前に実物大のパンチラ生産マシーンがいるじゃないか)っておもい始めたのです。何を思いついたかと言うと、俺も妹のパンチラを撮影して、投稿してやろうかw っておもったのです。それくらいする事がなく、そして思いついたその発想は、その時はスリル満開で魅力的だったのです。
その日から俺は妹のパンチラを狙い始めました。とりあえず安全なところから。ということで、風呂に入ったあとの妹のパンツの裏側を撮影。そして妹の後姿と一緒に投稿すると、おもわぬ反響があったので、ますますエスカレートしていきました。妹は、まぁ実の兄がいうのもなんですが、妹はけっこうかわいいほうなんじゃないでしょうか。後ろ姿も小柄でトリートメントがきいた髪にポニーテールでいい感じといえば、いい感じなのかもしれません。そういった影響もあってか、ネットでは○○さんまたよろしくおねがいします!とかいつも楽しみにしてます!!とか返事がくれるのがうれしくて、ついついエスカレートしたんだとおもいます。
そして脱いだあとのパンツだけでは物足りなくなり、今度は履いている時 脱いだあとを組み合わせたら、どれだけ視聴者に喜んでもらえるのだろう。と頭をよぎり、今度はパンツをはいている姿の写真をとろうとがんばりました。テーブルの下からカメラを忍ばせたり、寝ているところをフトンをまくってみたり、考えられるあらゆる事をしました。
が、そんな事をしている間に一番、汚染されたのは俺本人でした。(もうこの際、妹とかどうでもいいよな。生身の女にさわってみてぇ。。。)という願望です。たぶん、高校3年という年頃が歯止めをきかせれなかったんだとおもいます。(今となっては妹なんてなんの性的興奮も覚えません)
なんとか合法的に妹の体を触る方法はないか。とばっかり考えるようになってました。しかし、どう考えても合法的に妹の体に触れれる理由なんて存在するわけがありません。毎晩、毎晩、妹の脱いだパンツをオカズに考えてました。
そして決行の日がきました。考えたのが、妹がトイレに入っているときに、すぐに俺も入って(田舎のトイレなのでカギはなし)とりあえず生でアソコを見さえすれば、あとはなにも考えなくて良し。万が一の時は、入ってるの知らなかったですむ!!と半ば強引なまでに無謀とも言える強攻策に出たのです。
そんな事を考えてた翌日になって、チャンスはやってきました。朝、寝ている俺たちに祖母が、ちょっと買い物に隣町までいってくる。と長い時間を留守にすることになったのです。その祖母の声で妹は起き、古いつくりの木造家屋の階段をキシキシ言わせながら下に下りていきました。妹がおきたらまっさきにトイレに行くことは知っているので、俺も妹のあとをつけたのです。
田舎はいわゆるポットン便所というやつです。下をのぞいたら、おぞましい汚物が見えるやつです。俺が下に下りたときは妹がトイレに入る後ろ姿でした。俺はトイレの前まで接近し、チョロチョロチョロとか排尿音が聞こえたところでドアをガバっとあけました。すると「いや!!??」と驚く妹ww
ドアを閉めようと手を伸ばしますが、手はドアに届きません。そしてさらにオシッコをだしたま、立ち上がりドアを閉めようとして、オシッコが周囲にはみでてかかりました。俺はそれを見て、「お前なにやってるんだよww」と(俺こそなにやってんだよですが)トイレにずかずか侵入し、手で妹のアソコを押さえ(飛び散るオシッコを制御しようと)たのです。
妹は「兄ちゃん、なにやってるのさ!!!」とあせりまくりww と、つぎの瞬間、妹の体が大きく崩れたのです。なんと片足をぽっとん便所につっこみ、こけたのでした。俺は妹を抱きかかえ、左手で妹の割れ目をがっちりつかみながら(指をいれようという意図もありながら)助けるふりして持ち上げました。
ドアをあけてから、妹が落ちるまで、30秒くらいの出来事でした。ただ不思議だったのは、、俺の中指がトゥルンとスムーズに中にはいったことです。lとりあえず俺は妹を助けると、妹は「なんでトイレまではいってくるのよ!!」と怒ってますが、俺は「すまん、ねぼけてた。。」としらじらしくシラをきりました。
結局、それから妹の警戒心が強くなり、何かこれ以上、妹にかかわるのが難しい心理状態となりまして、それから先はなにもやってないです。
もしかしたら、妹はもう処女じゃないのかなぁ。。なんておもいました。そんな事がありました。