この前、両親が法事で出掛けた夜に3歳年上の19歳の姉ちゃんに夜這いをかけた。姉ちゃんは光浦靖子似のブスだがスタイルは良いので、俺は前々から姉ちゃんに悪戯したかったのだ。姉ちゃんは滅多な事では起きない。俺は姉ちゃんが寝静まった夜中に忍び込み姉ちゃんの身体を弄んだ。オッパイは想像以上に大きく柔らかく心地良かった。そして肝心のマンコだが、暗くてよく分からなかったが触った感触は毛が薄くスベスベしていた。俺は姉ちゃんの反応を観察しながらゆっくりと短パンとパンツを脱がし、股ぐらに入り込み少しシットリした姉ちゃんのマンコへチンコをあてがった。そして、ゆっくり挿入し先っぽが入った瞬間!『えっ!ナニ?』と姉ちゃんが突然起き上がり、自分の股間と俺の顔を見ていきなり思いっきりビンタ。しかし後にはもう引けない俺は姉ちゃんに殴られながらも腰を更に入れチンコが半分くらい入ると『いったーい!』と姉ちゃんが叫び今度はグーで殴ってきた。それには俺も堪らず姉ちゃんから離れ自分の部屋に逃げ帰った。しばらくして、姉ちゃんが俺の部屋に怒鳴り込みにきてまた思いっきり殴られた。その日かなり怒られたが姉ちゃんは結局許してくれた。朝気付いたのだが、俺のチンコに姉ちゃんの血が着いていたので恐らく姉ちゃんは処女だったんだと思う。