2年前に子持ちと再婚した。 そのころはまだ幼さだけが残る少女だった義理の娘の亜子。 最近は小さいながら胸のふくらみもわかるようになり ふとした仕草に女を感じるように なってきた。 残業で帰りが遅くなったある日 風呂に入ると 脱衣かごに亜子のパンティが脱ぎ捨てて あるではないか! 無性にもっと見てみたくなり、手に取りひろげてみると しっかりシミが染みており、 脱いだばかりなのか、まだ 濡れている。 私は我慢ができなくなり、そのシミの匂いを嗅いで 舐め回し堪能した。 あげく いきり立った私の愚息に巻き付けそのまま オナニーをしました。 あまりの興奮と気持ち良さに そのまま亜子のパンティに発射。 シミと白い液体が交ざり合い なんとも言えぬ達成感が生まれました。 それ以来 私が娘より先に入っていた風呂を 娘より後から入るように変えています。
もちろん染み付きパンティを堪能する為に。
ただ 今では パンティだけでは我慢ができなくなりそうです。 なので今度は昏睡レイプを計画中です。
娘の処女をいただく為に。