僕が18歳、姉が19歳のときの話。
ある日、僕の部屋で姉とベッドに横になりながら一緒にテレビを見ていた。
ふと見ると姉が寝ていたので、部屋の電気を消し、自分も寝ることに…
以前から姉を女として意識しており、姉のパンティでオナニーをしていた僕は、この状況にかなり興奮していた。
姉の体に触れてみた。
反応なし…
イケル。
まずは、服の上から胸を揉んだ。
乳首のあたりを指でグリグリしてみたが反応はない。
そのまま手を下へずらし、服の上からマンコに触ってみた。
手のひら全体でさすったり、人差し指で割れ目をなぞっていると、姉がビクッとして、いきなり足を開いた。
起きてる?
でも、足を開いたってことは…
そのまま手を姉のパンティの中に入れ、直接、姉のマンコに触れた。
想像していたよりも柔らかく、熱く、そして濡れていた。
もう興奮を抑えることが出来なかった僕は、姉が起きることも考えず、姉のアソコを触りまくった。
人差し指と中指でビラビラを開いたり、クリトリスをつまんだりしているうちに、姉のアソコはビチョビチョになった。
そこで、姉のナカに指を入れようとしたとき、姉が起き上がり、小声で「ィャ…」と言った。
僕は必死で寝たふりをした。
姉はそのまま自分の部屋に戻って行った。
その後、親にばれないか心配だったが、姉は黙ってくれてたみたい。
姉ちゃんあのときはゴメン。
でも、どうしても姉を犯したいと思う今日この頃…