近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2011/03/13 07:47:19(D52vL4f8)
↑の方、地震の時にこのサイト見てる貴方も同じでわ?
だって人間だもの(^.^)
食欲 睡眠欲 性欲
これはなくならないです。
11/03/13 18:34
(JVOAmDYb)
食事終わって戻ってきました。今からお風呂に入ってから、お楽しみの時間になります。彼女には、メールで指示を出しておきました。すでに、ペッティングとキスまではすすんだようです。向こうは一緒にお風呂に入るみたい。こっちは、娘ちゃん達ふたりをいれておいてから、僕が裸で入っていくつもりです。お湯を無駄にしないようにね。また、報告します。次は、多分、布団の中からになります。
11/03/13 20:43
(D52vL4f8)
通行人12
わからないにんげんだね!わからないといけないから ひらがなにしたよ。よめる
かな?
11/03/13 21:04
(lwKHQOkb)
娘ちゃん達がお風呂に入っています。僕もこれから入ります。あり得ないくらい、チンポたってます。では、行ってきます。
11/03/13 21:24
(D52vL4f8)
お風呂から上がりました。ギンギンに勃起させたチンポを娘ちゃん達に見せながらシャワーを浴びてきました。妹ちゃんは興味津々で、自分からさわって来ました。お姉ちゃんの体はもう十分いけますね。まだ、オケケはチョロチョロだけど、女の身体つきです。チンポを見て顔を赤らめてましたが、妹ちゃんをダッコして湯船に入りながら、湯船の中でオマンチョいじってあげました。その後シャワーでオマンチョを洗ってあげましたが、クリトリスにシャワーをあてるとくすぐったがって、我慢できなくなったのか、おしっこ漏らしちゃいました。妹ちゃん、めちゃくちゃかわいいよ。でも今夜はお姉ちゃんの番だからまだがまんしてね。もう寝ちゃってるけどね。お姉ちゃんは、今、パジャマ姿で、僕にビールをお酌してくれてます。さっきからパジャマの上からお尻なでたりオッパイさわっているけど、抵抗しません。
11/03/13 22:15
(D52vL4f8)
>>1
かまってちゃんの正義君が1匹紛れこんでるけど、
このままスルーでお願いします^q^
11/03/13 22:17
(P1uBMiwT)
行け~!!
11/03/13 23:36
(TYrnFD7P)
処女貫通したかな?
詳しく報告願います!
11/03/14 06:08
(0irurzbs)
文章も読みやすいし、興味津々!
地震被災したら、セックスの事など考えず、毛布にくるまって泣いてなければいけないのか?
被災した事の無い、ゲーム感覚野郎は、くたばれ!
11/03/14 07:06
(7t4Jvea2)
報告します。あのあと、胡座の上にお姉ちゃんをダッコしてはじめました。まだ、手のひらにおさまるオッパイを揉みながらキスをしました。全然抵抗しませんでした。パジャマのズボンを脱がし、パンツの中をまさぐりました。割れ目を人差し指と薬指で割るようにして中指でオマンコをなぞってみると、濡れていました。処女も濡れるんですね。手をとってボクのチンポを握らせました。恥ずかしがりながら、手でしっかりと握ってきました。しばらくは、キスとペッティングを楽しみましたが、彼女の方が感じてきて足をモゾモゾしはじめました。一度彼女を膝から下ろし、彼女を全裸にしました。僕も全裸になって、彼女を立たせたまま、オマンコに口を持っていき、クンニをはじめました。クリトリスを優しく剥きながら、チロチロ舐めたり、オマンコを割るようにして舌を差し入れたりしました。彼女は感じてきて、僕の頭に手をまわし、僕の顔にオマンコを押し付けてきます。彼女をゆっくりと床に座らせ、横にしました。オマンコ舐めながら、チンポを口元に持っていくとわかったみたいで、チンポを口に含んでくれました。どこで覚えたのか舌をつかったり、吸い上げたりしました。オマンコはすごく濡れてるし、舐めやすいように自分から足を開いてきました。処女のクセに気持ちいいことは、好きなんですね。きっと、想像してオナニーしていたんだと思います。我慢できなくなってしまい、彼女のオマンコから口をはなし、チンポから彼女の顔を引き剥がして、彼女を仰向けで押さえつけました。彼女の眼をみると、うっすらと涙を浮かべているようでした。何もいわずに僕がうなずくと彼女もうなずきました。足を開かせ、腰で割って入り、ギンギンに勃起したチンポを、オチョボ口のようなオマンコにあてがいました。何度か頭の部分で擦りあげ、ゆっくりと押しながら挿入場所を確認しました。オマンコはゆっくりと花開きながら僕の亀頭をしっかりとくわえこむように、導かれました。ゆっくりとゆっくりと腰を押し進めるとチンポを押し返すような感触がありました。彼女の小さな身体を抱き締めるようにしながら、キスをしました。腰をぶつけるように進めると、チンポはきついトンネルをくぐり抜け彼女の奥まで入っていきました。キスで彼女の口を塞ぎながら、腰を動かしました。彼女は足に力を入れて、僕の動きを妨げようとしました。彼女の膝の裏に手をまわし、顔の脇まで足を持ってきて、手でおさえ体重をかけて足の動きをおさえました。チンポの抜き差しを大きくしながら、彼女の子宮の入り口を叩きつけるようにしました。相当痛かったと思いますが彼女は声をださずに耐えています。彼女を思いやることなどなく、何度も何度も繰り返しました。僕の興奮も最高潮となりました。これまで、感じたことのないくらいの快感が脊髄をはしり、彼女の中で射精が始まりました。子宮におしつけるようにしながら何度も何度もチンポをひくつかせて、精液を吐き出しました。ひくつきが終わり、しばらく、そのままでいました。彼女のオマンコはモゴモゴとうごめき、僕のチンポを吐き出そうとしているのか、飲み込もうとしているのか。萎える暇もなく、チンポに再度、芯が入ってしまいました。抜かずに次をはじめてしまいました。二回目はさすがに冷静に、彼女のオマンコを 十分に楽しみながら、三十分以上かけてから射精しました。最高でした。出血は思ったほどありませんでしたが、やはり、痛かったみたいです。終わったあと、気持ちよかったよっていったら、そんなことあるわけないのに、私もちょっとだけ気持ちよかったよだって。この娘もマゾですぬ。
11/03/14 07:07
(PUQph/p0)
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