長々とスイマセンm(_ _)m続きっす!
この時を待ってたぜぃ!(≧∇≦)って思い、妹の腰を引き寄せ更に密着させると、布の違和感は無くなり、妹のアソコの柔らかさが感じられる程になって、まるで生の妹のオマンコに擦り付けるような感覚へと変わった…ポコチンの棒は妹のヒダヒダの間に入り、位置を変えればパンツのまま入ってしまうんじゃないかって感じ(≧ε≦)
妹も気づいているらしく、さっきよりも強く腰を押し付け「あ…あっ…おにぃ…ちゃん…」ってたどたどしい声で腰を動かし、押し付ける度に(ピクピク…ピクンッ)ってカラダを硬直させた。もうかなりスケスケになってるんじゃね?って、ちょいと顔を離して妹の股関を見ようとしたら妹が「いやぁ…だめぇ、見ちゃいやだよぉ」って嫌がったんで、顔を元の場所に戻した。妹がちょっと疲れてきたんで、妹をベッドに寝せて、上にオレが覆い被さり続行!!!パンツ越しなのに妹のアソコからは…ヌチャ…ヌチャ…って音が聞こえてきて、更にボルテージあ~っぷ(≧∇≦)
(これって入れてないだけでほとんどエッチじゃね?)って思って、もうオイラ完全にヒートアップ!普通のエッチの時のように、ピストン運動で妹のオマンコにポコチンを激しく擦り付けた!
すると妹は更に高い声になり、オレの毛布をつかんで「いやぁ…あっ……あぁ…だめぇ…やぁ」ってカワイイ声で喘いで、「おにぃちゃん…だめぇ…とめて」って言うんで(もしかしてイキそう?)って思って、「大丈夫だよ…素直になって」って言うと、「おにぃちゃんも…」って言う妹の言葉を理解して、見ないでって言ってた妹のアソコを勢いで確認すべく足を持ち上げて密着部にポコチンを勢い良く擦り付けた!思ってた通り妹のパンツはスケスケ(≧∇≦)
小さめなトロトロになった妹のオマンコが透けて丸見えでした!☆
⑥に続く…指がもう限界近いっすw