NAME: バカ兄貴
MAD:
NMAD:
TRIP: JK1wK6KJOo
②の続きっす!
ポコチンをトランクスから引っ張り出してくれた妹に…(ありゃ?この前のがかなり気に入ったのかな?)って思ったけど、照れ屋な妹に(カナがしたかったんやろ~)なんて言えないんで「ありがとうなぁカナ…カナが触ってくれて嬉しいよ」ってとりあえず当たり障りのない言葉で答えた。妹を抱っこしていたので、座位みたいな姿を想像してくれるとわかりやすいと思いますが、スカートで座ってるんでオレのポコチンの前には、ミニスカートでパンツ丸見えの妹がまたがってるわけですよ( ̄∀ ̄)b
当然そこに目が行くと、妹の股関にうっすらとシミを確認(@_@)ゝ
…ちなみにその日の妹のパンツはピンク色に何やら英語の文字が書かれたカワイイやつでした!
シミのこと言っちまうと絶対スカートで隠すんで、気付かないフリをしてポコチンを妹に触らせていると「お兄ちゃん気持ちいい?」って目だけとろぉ~んってなった妹に見つめられ聞かれたんで「うん、すけぇいい気持ちだよ…」ってオレが答えると「良かったぁ…今日もお兄ちゃんいっぱい濡れてるね」って、俺のガマン汁を利用して滑りをよくしてシコシコ…
(お前も濡れてるやろ~!!)って言いたくて仕方がなかったけど、そこは抑えて妹の手さばきに委ねていた♪
あまりにも気持ち良くて出ちゃいそうになり、「やべぇよカナ…ちょ、ちょいまち!」って一度手を離させたら、「テヘッ!お兄ちゃん大好き!」ってなんの脈絡もないセリフだったけど、その仕草が可愛くて妹の腰をグッと引き寄せ、むき出しのポコチンを妹のパンツ越しのオマタに押し付けた(≧∇≦)
その瞬間、凄く柔らかな感触に…とっさに腰を引いて妹がちょっと距離を置こうとした。どうやら自分が濡れてることに気付いたみたい( ̄∀ ̄)
そこで妹がまた手でするようなら、今日はこれ以上踏み込まないかなぁ~って思ったのに、また元の位地に戻って恥ずかしそうにオレをギュッと俺を抱きしめた。ここまで来たら気付かないフリをしてるのも逆恥ずかしいだろうと思って…「ねぇカナ…カナもお兄ちゃんと同じようになってるみたいだね…凄く嬉しいよ」って、ほっぺに軽く何回かキスをした。妹は恥ずかしそうに「わかっちゃった?」って顔を真っ赤にして複雑そうな照れ笑いをしてた。
④に続きます!
指がつりそうw