おばんで~す(^^)
相変わらずちんたら進んでるバカ兄貴っす! 本当は昨日の朝にPCを立ち上げ
て書き込みしようとしたんだけど、今日は仕事があったんで時間が無く断
念・・・さっきやっとメシを食い終わって余裕ができたんで、昨日(土曜)の
朝方あったことを書きますわ(-v-)
しかし最近のこの仕事の忙しさなんとかならんかなww(愚痴いってスンマセ
ン)
金曜の夜なんだけど、妹の部屋で酒でも飲も~ってことで、22時頃に妹の部
屋へビールとカッパえびせんを持ってドアをノックした。「入るぞ~」って妹
の部屋へ入ると、妹が机に向かって勉強の真っ最中・・・「あ、勉強中ならい
いや、邪魔したな」ってオレが妹の部屋から出て行こうとすると「お兄ちゃん
気にしないでいいよ。ちょっとかかるけど待ってて!」って妹が言った。まぁ
でもやっぱ勉強してる後ろでえびせんをパリポリやるわけにもいかないし、
「いや、だって後ろでうるさいやろ?自分の部屋行くからいいぞ」って言う
と、「邪魔じゃないってばぁ・・・てか寂しいから一緒にいて!」って椅子に
座ったまま笑顔で妹が振り返った。。(この笑顔がたまらん♪)
勉強してる妹の後姿を酒のさかなにするのもいいもんだなぁなんて一人思いな
がら後ろからジィ~~っと見つめてると、何も言ってないのに「ん?なんか言
った?」ってまた振り返る妹・・・オレは「何もいっとらんし、こっち気にし
ないで勉強してろ」って言ったら妹が「えへへ、ごめんね!頑張るから待って
てね!」って言うと、また机に向かって勉強し始めた。 オレは妹のベットに
寝転んで、携帯をいじりながらお菓子食ったりビール飲んだりして過ごしてい
ると、酔いが回ってきたのか睡魔が襲ってきたw
何か口に入れていれば起きていれるべ~と思って、寝転びながらえびせんをパ
リポリしてると妹が「お兄ちゃん、ベットの上でクズこぼれたら後でチクチク
して痛いからダメだよぉ~」って妹から笑顔でダメ出しされ、また携帯を手に
取って暇つぶしをしていたが、ど~にも眠い!!!!!zzz
待っててね!って妹から言われたんで、なんとしても起きていなければって頑
張って目を開けていた。妹の枕が目の前にあったんで、うつぶせになり妹の枕
に顔をうずめてみると、なんとも言えない良い香りがした。
シャンプ~?石鹸?コロン?・・・ほのかな香りと、妹特有の匂いなのかな?
なんだか女の子のふわふわした柔らかな香りがして、眠気をバックアップw
ここで金曜の夜の意識が消えた・・・(^^;)
・・・・・・ぼぉ~っと寝ぼけた状態だったけど、段々と目が覚めてきたのは
土曜日の午前5時ごろだった。薄目を開けると、見慣れない壁紙の色と自分の
部屋のベットとの寝心地に違いに、(あれ?ん?ここどこ?あれ?)って一瞬
オレがどこで眠ってしまったのかわからなかったw でもすぐに気が付いて
(あ、そーだ・・・妹に待っててって言われたのにそのまま寝ちまったんだ
ぁ・・・ってことは妹の部屋にいるわけ?)って前日の記憶がよみがえった。
とにもかくにも妹の部屋で寝ちゃって、こんな朝方までいたのなんて初めて!
オレは妹のベットの壁側に沿うような形で寝ていて、背中には妹の寝息と温も
りを感じて、(妹にはかまってやれなくて悪いことしちゃったけど、なんて幸
せな時間なんだぁ~!愛おしい妹と一緒にこんな長い時間眠れたなんてすげぇ
~すげぇ~!)ってエロさの欠片も無く、ただただ背中に感じる妹の温もりが
嬉しくて嬉しくてたまらない気持だった(>v<)
(動いたら妹起きちまうし、このまましばらく動かないでいてやるかぁ)って
思い、妹と向かい合いたいのを我慢してそのまま妹の温もりを背中で楽しみな
がら過ごしていると、妹がゴソゴソと動き出した。(おはよう!)っていきな
り動いてびっくりさせてやろうかとタイミングを見計らっていると、後ろから
妹に(きゅっ)っと抱きしめられ、鼻先をオレのTシャツにスリスリしたり、
服の上からオレの背中にキスしたりしてきた。(あん?寝ぼけてやってるの
か?)って思ったけど、携帯で時間を確認したのか、妹が携帯を開いてから閉
めるような音がした。
その後また同じような体勢になって、聞こえるか聞こえないかのような声で
「お兄ちゃん、、、スキ、、お兄ちゃん・・・・」ってその後はなんて言った
か聞き取れなかったけど、なにかブツブツ言いながらまた(きゅっ)っと抱き
しめられた。(オレもだぜぇ~!!!)とか心の中で叫んで、ちょっとまた妹
の行動を観察することにしたオレ(=v=) 悪いヤツでしょ(笑)
そのうち妹はオレの上側の足を、妹が両足で挟みこむような姿勢を作って、し
ばらくその体勢で制止・・・(あぁ~もっと密着させたかったのな~!可愛い
ヤツ!!!)って思っていると、またモゾモゾと動き出し、またオレの服の上
から背中にキスを繰り返し、また凄く小さな声で「お兄ちゃん、、」って声が
聞こえた後で、妹から細かい振動が伝わって、妹の両足に力が入った・・・
呼吸も早めで、たまにオレの肩に置いている手にグッっと力が入り(おやお
や?もしかして後ろで自分で触ってるん?)って思ってしばらくまた観察して
いると、やっぱりたまにカラダをピクピクさせ、息も少しだけ荒くなって、
「んん・・ぁん」って声を押し殺してるような妹の声が聞こえてきた!!!
後ろを振り向けないので、どこをどう触っているかはわからないけど、確実に
妹が自分で触っている!!!(>v<)
妹の足に挟まれているオレの足は、どうやら妹のアソコに当たるように挟んで
いるらしくて、下に押しつけながら腰がゆっくり動いていた。この前妹のショ
ートパンツの上からポコチンを擦りつけたのが気持ちよかったのかな?(笑)
ただここから何か発展するわけでもなく、しばらく同じことを繰り返した妹
は、ベットから起き上がると寝たふりこいてたオレの頬にチュッっとキスして
トイレへと階段を降りていった。
ちゃんと見たわけじゃないけど、妹が自分で触ってる場面なんてめったにお目
にかかれないし、それに妹がそんなことしてくれるなんて思ってなかったの
で、めちゃラッキーだぁ!!!寝たふりしててえがったぁ~(TvT)
トイレから帰ってきた妹は、「お兄ちゃん起きて!朝だよ!お兄ちゃんお仕事
なんでしょ?」ってカラダをゆさゆさと揺り動かした。オレはわざとらし
く・・・「あれ?なんでカナの部屋で寝てるん?あぁ~そっかぁ!酔ってその
まま寝ちまったんだぁ」って言うと「昨日待っててねって言ったのに、お兄ち
ゃん寝ちゃったんだよ。疲れてそうだから起こさなかったの」って妹が言っ
た。「そっかぁ・・・ありがとな」って言うと妹は嬉しそうに「でも朝までお
兄ちゃんと一緒に眠れて、凄くぐっすり眠れたよ!!!」って言われ、妹とこ
んな関係にまでなれたことをあらためて感謝(笑)
例のごとく妹にディープなキス・・・キスだけで前よりは感じてるような声を
出してくれるようになり「あん・・んぁ」って吐息を漏らす妹・・・
妹のアソコはさっきのでかなり濡れているはずで、すごぉ~~く確認してみた
かったけど、ぐっと堪えてたw
しばらくキスした後、妹から「時間まだ早かったのに起こしちゃってごめん
ね。お母さん達起きる前に起こさなきゃと思って」って言うので「うん、見つ
かったら面倒だし、そろそろ自分の部屋に戻るわ。オレそのまま起きて仕事行
かなきゃならんし、カナは休みだからまだゆっくり寝てろよ」ってオレが言う
と、「うん、そうするね!ありがとう・・・ちょっと早いけど行ってらっしゃ
いお兄ちゃん」って優しい言葉をかけてくれた(>v<)
部屋に戻ったオレは当然さっきの妹のことを思いだし、朝飯前のオナ・・・
いやぁ~しかし可愛かったなぁ~!!!って・・・一人でスンマセンw
妹の名誉のため、起きていたことは内緒ってことでオレの心の中にしばらく封
印っす(笑)
ちなみに今日は書き込んでいる時間からわかる通り、帰ってきたのが23時を
かなり過ぎていたため、妹は就寝していて朝見たっきりですわw
絡みほとんどナシの微エロでしたが、オレにとっては忘れられない土曜日の朝
になりました。また何かあったら報告しまぁ~す!!!