近親相姦　願望・苦悩

姉23、俺19の時なんだが、
俺が風呂に入っていると、酔っ払った姉が、
「入るよー」と言いながら、風呂場に入ってきた。
姉は顔は普通だがスタイルは良く、
以前からとGカップの巨乳とは聞いていたんだが、
生で見ると確かにデカかった。

勃起し始めた俺はあわてて出ようとしたが、
「いいからいいから(笑)」と姉に制止され、
仕方なく湯船に浸かった。
なるべく見ないようにと思ったが、
体を洗い始めたらガン見してた。
「背中洗ってよー」と言われ、俺は湯船から出たが、
その時にはもうビンビンに勃起していた。
姉も俺の勃起には気付いてたはずだが、平然としていた。

体を洗い終わると、二人で湯船に浸かった。
狭いので、俺の脚の間に姉が入る形になった。
なるべく触れないようと思ったが、姉の方から密着され、
姉の背中にチンポを押し付けていた。
肩越しに湯船に浮かんだ巨乳が見えていて、
流石に我慢出来ず、俺はバレないように
背中でチンポを擦っていた。
その間姉とは下ネタの話で盛り上がり、
「あんたのデカイし、立ちいいね(笑)」
「てか私で勃起するとか溜めすぎでしょ(笑)」
とか言われた。

限界まできた俺は、バレないように会話しつつ、
そのまま湯船の中で射精した。
姉は気付かず、そのまま会話を続け、
俺は賢者タイムになった。
その後、姉が先に上がり、
俺は湯船の精子の固まりを処分し、
もう一度体を洗って風呂を出た。