小学校高学年のある日の、恥ずかしい記憶。何時からかチンコがムズムズしてて、風呂上がり母に、少し前から下半身あたりが変な感じがすると伝えました。母は脱いで見せてと言い、玉の裏からチンコまで丁寧に見てくれました。しかし、湿疹も無い為、母は明日も調子悪いなら休んで病院行こうと言いながら、何かな~?と頭をかしげチンコを触りながら見てた時、チンコがツンとした感じになりビュッって感じて精子が飛び散り、母の服やら手にいっぱい出ました。僕はその時何か分からず、じっとしたままで、母もビックリでした。
そのまま風呂に入りご飯を済ませ、帰って来た父に、母は出来事を話しました。父は僕に、男になって来た証と笑い、またまた一緒に風呂に入り、オナニーの話やら仕方を聞かされました。
今になって思えば母に射精…その話になると恥ずかしいです