お久しぶりです。私の投稿を待ってる?期待してる?方には遅くなってゴメン
ナサイ
また同じになっちゃうんですけど、あの日からあまり進展がなくって・・・
理由は父の帰りが遅かったり、休日も仕事だったり、それと私の生理だったり
で・・・
最近父は私に触らせたりするのがお気に入りみたいで手をとっては握らせて動
かし方を見ては指示するのを楽しんでいるみたいなんです。
それと父が帰ってくる時間なんですが、ちょうど母がお風呂に入って20分くら
いたってから帰宅するのが多くって・・・
父は帰ってくると下着姿になって、母がお風呂に入ってると私にキスをして身
体を触り始めます。
『お父さん、ちょっと汗臭い・・・』と私が言ったら
『あ、ごめんな!でもお母さんが居ないときじゃないと久美とスキンシップで
きないから~ちょっと我慢してくれるか?』とすまなそうに私に言います。
『・・・うん・・・わかった・・・』と私が答えると
『久美が感じてるのが嬉しいから』と言いながら胸を揉んだり乳首に吸い付い
たりして私が感じ始めると股間に移動してきて・・・
『凄く濡れてるよ久美・・・』と指で掬っては私に見せては舐めます。
『も~・・・ダメ・・・』と父から目をそらして
『今日は触られてイクのと舐められてイクのとどっちがいい?』と聞かれて困
っちゃって返事できないでいると
『触られるのがいいのかな~』と言って私の顔を覗き込み
『舐められるのがいいのかな~』と言ってもう一度覗き込まれて
『それとも両方か?~』と言われた時に頷いてしまったら
『久美は贅沢だな~快楽を二倍欲しいなんて~』と凄く嬉しそうに弄られてイ
ヤラシイ音が聞こえて・・・感じやすくなってる私はすぐにイッテしまっ
て・・・
私が息を整えようとしてるといつの間にか父の股間が私の目の前にあって独特
の臭いがしてきた時に一番感じるところを吸われて大きく呼吸をしてしまいま
した。
何度か同じことが続いてるとだんだん慣れてきちゃって、私も父が可愛そうに
なって手でシゴイてあげたら
『久美~ありがと~』って凄く喜ばれて感謝されちゃったので続けてたのです
が、数日たってから私、聞いちゃったんです。
『やっぱり・・・お父さんも・・・舐めて欲しい?・・・』
『・・・それは~・・・でも・・・臭いの嫌だろ?・・・』と父は寂しい表情
で答えてくれました
『うん、本当はお風呂入ってからが一番いいけど・・・』と私も答えました。
『・・・無理しなくてもいいよ!・・・』と聞きながら私は父のを咥えていま
した。
なぜか?そんなに臭く感じなくなってたのと汚いとも思わなくなってて不思議
な感じでした。
『・・・久美が洗って無いチン○を咥えてる!!』と聞こえた瞬間、少し大き
くなってビクンビクンと感じたら射精されて頭を抱えられながら腰を前後
に・・・
『うっ~・・・飲んでくれ~・・・』と今まで言われたことの無い言葉を聞い
て素直に飲んでしまいました。
『飲んだのか?・・・』と聞かれて頷くと
『口を開けて見せてごらん・・・』私は口を大きく開けて見せました。
『うれしいな~!久美はいい子だ・・・これからも飲んでくれると嬉しい!』
と真剣な眼差しで言われて抱きすくめられました。
それからは『飲んで』って言われてから飲むようにしました。