今年の夏の話です。
姉と義兄と俺の三人で車で海に行きました。姪は幼稚園だったので一緒に行か
なかった。平日だったので海水浴場もガラガラでした。三十路の姉はビキニで
したが、しきりに下腹の肉を気にしていました。
コンビニ弁当の昼飯を食った後、姉はトイレに行きたがりました。
義兄が「大きいのか」と聞くと姉は顔を赤らめてうなずいていました。
すると義兄は「ここでしろや、見ててやるから」と姉に命じていました。
姉は涙目になって「〇〇(俺の名)の前で・・・」とためらっていましたが、
義兄が水着の上から姉の股間をさわりながら「マンコ、ヌルヌルにして、ほん
とは見られながらしたいんやろ」「ここでケツだしてみんなに見られながら出
すか」とか言葉で嬲られ、うつむきながら「はい・・・」と小さな声で答えて
いました。
姉はのろのろと腰にタオルを巻きつけ、水着を足から抜いて、義兄に渡しまし
た。姉のマンコに当たる部分はびっしょり濡れてヌルヌルした液が泡だってい
ました。そのまま姉は砂浜にしゃがみこみました。義兄は「顔こっちみせろ
や」と無理やり俺のほうに体を向けさせました。俺たちのほうからはタオルの
隙間から黒い毛に覆われたマンコと尻の穴が見えました。
姉は「・・・もう、出そう・・・」と泣きそうになって義兄に頼んでいまし
た。尻の穴ははっきりわかるほどひくついていました。義兄の股間を見ると海
パンの前が見苦しいほど大きくふくらんでいました。
義兄はビールを飲みながら「もうちょっと我慢しろ」とか言っていましたが
姉は「もう、ダメ・・・見ないで・・・」と言ったかと思うと、その場で大き
いモノを漏らしてしまいました。すぐマンコのほうから小便がほとばしりタオ
ルをびしょびしょに濡らしていました。
義兄はタオルの中に手をいれ、姉の出した汚いものをテッシュで包んで片付け
たあと、汚れた尻の穴も拭いてやり、濡れたマンコに指を入れて、姉をイかせ
ていました。姉は回りに人がいないのではしたない声をあげてイっていまし
た。