中学生まで住んでいた家は部屋数が少なくて両親と2歳下の妹と同じ部屋で寝ていた。
当時小6だった妹は10時くらいには寝ていたが、父は毎日帰りが遅く、母は父を待っていたため、妹の寝込みににイタズラをしていた。とはいえ当時はおっぱいにしか興味がなかったのでおっぱいしか触りませんでしたが。
毎日触れたわけじゃないですが、妹の眠りが深いときは、パジャマを捲り、スポブラをずらして乳首舐めが成功することも。
今考えると当時の妹はBカップまでないくらいの大きさだったのだろうが、背の高い妹と、背の低かった俺はあまり大差なく、小さい胸でも手のひらにぴったり?くらいで十分な弾力だった。
そしてある日、その日は父が途中で帰ってきて、母と食事をしていたのですが、乳首舐めまで出来た日なので我慢できず、俺に背を向けて寝ている妹を四つんばいで上半身だけ乗り越えておっぱいを舐めていた。
無我夢中で舐めていると寝室に近づく足音が。
俺は慌てて妹に布団をかけて寝たふりを!!
すると母は部屋の豆電球を点けて、俺の布団を直し、次は妹の布団を直しに。 やばい…布団を捲られたら妹のパジャマはボタンが外れてるしスポブラも捲れている。
しかし母は妹の布団を直し、そのまま出ていった。ばれなかったのかな?と再び妹の布団を捲った。
母が布団を直そうとしたときに運がよかったのかパジャマがちょっと直っていて、一目ではわからない?感じに。
俺は再び妹のパジャマをまくり、再び乳首舐めに夢中に。
すると両親のいる隣の茶の間からガタガタ物音が!
また見に来るのか?!と身構えたが、なかなか来なかった。
しかし妹のおっぱいにもなかなか集中出来なくなり、ちょっと両親の様子を伺うことに。
忍び足でばれないように廊下に出て、両親のいる茶の間の障子の破れた穴から覗いてみると、茶の間は電気が消してあった。しかしながらテレビがついていたのでテレビの光で両親の姿が見えた。
母が全裸で父のチンポを舐めていた。
衝撃の光景のはずなのに、なぜか俺の視線は当時夢中だったおっぱいばかりだったのか、ほとんど母の胸の記憶しかない。
母の胸は妹の胸よりふたまわりくらい大きく、父に触られるたびにたぷんたぷんとゆれていた。
そしていざ挿入になったのだが、母のおっぱいが見えない角度になってしまったため、当時セックスまでの知識と興味がなかったので、妹のもとに戻り、母のおっぱいを思い出しながら、妹の胸をもてあそんだ。
…そして数日後、相変わらず妹の胸は触っていたものの、頭のなかは母の胸でいっぱいだった。
父が出張の夜にたまたま目覚めると、母が隣に寝ていた。
俺は決意した。すでに緊張で震える手だったが、寝返りをしたふりをし、手のひらをゆっくりと母の胸の上へ。
ふにゃっと妹の胸よりやわらかい感触が。
重力で左右に胸が逃げてはいるが、中学生の俺には十分な感触だった。
母の反応がないので、そっと手を移動し、人差し指を乳首の上へ。
人差し指と同じくらい?の乳首だった。ゆっくりと指を動かすと、それまでぷにぷにとやわらかかった乳首に芯が通ったようにこりこりとし、突起がはっきりしだした。
俺は我慢できずに、人差し指と親指で母の乳首を軽くつまんだ。
すると次の瞬間、母の手が動き、胸元をボリボリと掻いた。
そしてそのまま手が胸のうえに乗ってしまい触れなくなってしまった。
その日は寝てしまったが、次の日も興奮のあまり?また夜中に目覚めて、同じく触ろうとすると、ほとんど触っていないのに母は寝返りをうち、俺に背中を向けた。
そしてその日も触れず諦めた。
そしてまた数日後、父が出張から戻り、母と食事をしていた。
俺はまた妹のおっぱいを触っていた。しかし母の胸を触って以来、ちょっと物足りなく感じてしまっていた。胸も小さく、乳首も母の半分くらいしかなかった。
するとその日も、母が部屋に来る足音が…
また寝たふりをした。
母は先日と同じく布団を直した。この日は服のなかに手をいれおっぱいを揉んでいただけだったので問題なかった。
もしや今日も母の胸が見れるかも?
俺は楽しみに両親の様子を伺いに。
するとこの日は電気が点いたままでテレビが消えていた。
母は相変わらず全裸だった。そして父は母の胸を揉みながら、股の間に。
今考えるとクンニだが当時は興味がなかったので(笑)やっぱり母のおっぱいだけガンミ。
すると母が吐息混じりながら父に「この前○○(俺)に触られたのよ…叱ったほうがいいのかな?」と父に問い掛けた。
俺はばれてないと思っていたので青ざめた。
しかし父は「触られた?どこまで?」と質問。母は「胸だけなんだけど…」と言うと「ん~。たしかにおっぱいが好きな時期かもな(笑)」と笑った。
すると母が「なんか○○(妹)のパジャマが着崩れてるときもあるのよ…」と言うと父はクンニをやめ、急に真剣に「○○(俺)が○○(妹)になんかやってんのか?!」と言った。しかし母もこれはまだ曖昧だったらしく、「それはわからない…」と言うと父が「○○(妹)に行為がおよんだら大変だから胸くらいならおまえが我慢して少し様子を見てくれ!あんまりひどいようなら言い聞かせるしかないな!」と言う会話だった。
俺はびびってしまい、青ざめたが、数日経ち性欲がたまると先日のことは忘れてしまい我慢できずにいた。
そしてまた父が不在の夜中に目を覚まし母の胸元へ。母はやはり早い段階で、胸元ガードをしたが、俺が諦めきれずに乳首を狙いに行くと、一応手は添えてあるものの自由に触れる感じだった。
しかしあんまり堂々と触るわけにはいかずに、またゆっくり乳首をくりくりとさわった。すると母の乳首はやはりびんびんに!
母の鼻息が少し荒くなったのがわかった。
母が起きているのはわかったが、父の意見もあってか触らせてくれていた。
調子に乗った俺は母のパジャマを捲り上げ、乳首をペロペロ。
ついに念願だった母の乳首を舐めれた。哺乳瓶くらい?はあるかのような立派な乳首で左右に逃げていた胸を寄せ集めると仰向けにも関わらず、山が出来て、顔を埋めるのが半端なく気持ち良かった。
しかし、後日父に呼ばれ、「気持ちはわかるが調子に乗りすぎだと叱られた。」それ以来母の胸は触れなくなった。
まぁ妹の胸は妹が中二になるまで触ったけど(笑)