あれから母は出かけなくなっちゃって父も何か私と気まずい雰囲気・・・
食事を終えて私は先にお風呂に入ってリビングでテレビを見てて、父も同じ状
態で、母は家事を終えてお風呂に入った時です。
『なぁ~久美・・・』と父が話しかけてきました。
『なあに?』と父を見ると何か思いつめてる感じで・・・
『あのな・・・その・・・この前の事・・・』
『・・・?』とすぐに浮かばなかったので首を傾げてると
『その~・・・一緒にお風呂に入った日の事だよ・・・』
『あ~・・・うん・・・』私はその日のことを思い出して恥ずかしくなってま
した。
『で・・・呼びにきてくれた時・・・』と父はなかなか言い出せないで
『・・・うん・・・』と答えながら
やっぱり私の下着を使ったことで、気まずくなってたんだ・・・告白しちゃい
なよというコメントを思い出していました。
『・・・その~・・・不愉快な思いさせちゃったよな?・・・ごめん
な・・・』と私の顔を覗き込みながら、それでいてすまなそうな顔で
その姿見てたら意地悪しちゃおうと思って黙りながらちょっと頬を膨らました
ら
『本当にごめんな・・・お父さん・・・あの後・・我慢できなくなったってい
うか・・・』とシドロモドロに話しています。
『それに久美があんなに可愛いし~・・・綺麗だったから~・・・』とお世辞
も交えて
『ふ~ん・・・それで娘に欲情しちゃったんだ~・・・』
『いや!違う!・・・違くないか?・・・その~・・・』と困り果てていま
す。
私は可笑しくなって笑っちゃいました。
『ふふふ・・・うん、わかった』と言ったら父の顔が明るくなって
『そうか!許してくれるか~!よかった~』と満面の笑みを浮かべて
『久美~何か欲しいのはないか?何か買ってあげるぞ!お詫びと仲直り出来た
から』とちょっとはしゃいでいます。
『じゃ~何か買って貰おう~!』と言ってから
『でも~お風呂は入らない方がいいね・・・お父さん欲情しちゃうから~』と
言うと何か寂しそうな表情に
『それとも~また一緒に入りたい?』と覗き込みながら聞くと
『・・・ばか~おまえ~・・・そりゃ~・・・』とゴニョゴニョと言葉を濁し
て
『どうしようかな~・・・券も残ってるし~・・』と焦らします
『・・・久美!大人をからかうんじゃない!・・・あっ、すまん・・・でもな
~』と父が言い終わらないうちに
『また一緒に入ってあげてもいいよ!お父さん!・・・でも~おねがいがある
の・・・』
『・・・なんだ?・・・』と訝しげに
『あのね、おねがいがあるの・・・私の下着使ってしたんだよね?・・・それ
を見せて欲しいの・・・』と勇気を出して言いました。
『ばか、何言ってるんだ!・・・』と父は驚きながら言ってます。
『男の人って・・・どうやってするのか興味があって・・・性教育だと思って
教えてくれない?・・・』と言いながらミニスカートを撒くってパンツを脱い
で渡しました。
『・・・嫌じゃないのか?・・・それに母さんがお風呂から出てくる
ぞ・・・』と困った顔で言います。
『お母さんはお風呂に入ると一時間は出てこないよ!・・・おねがい・・・知
りたいのどうやって使ったか・・・ね!おねがい・・・真似事でもいいから』
と何度かお願いしました。
『・・・真似事だぞ・・・』と渋々でしたが何とかしてくれることになって
父は目をつぶって、私のパンツを嗅いで股間を擦ってて・・・たまに目を開け
ては私を見ると小さくなって
『あっ、恥ずかしいよね・・・』と小さく言ってドキドキしながらパーカーの
チャックを下げてブラもずらして両膝を立てて見てもらいました。
すると大きくなって手の動きが早くなって・・・
『久美~』と言いながら嗅いでたパンツを押し当てて・・・
私も見てたらジンジンしてきて触りたくなったけど我慢してて
『終ったよ・・・』と小さな声で父が恥ずかしそうに・・・
『お父さん、ありがとう。』って言って頬にキスしちゃいました。
『・・・久美が見せてくれたからイケタんだよ・・・それに濡れてたか
ら・・・』って言いながら私の股間を触って濡れた指を見せます。
『お父さんのH・・・ああやって使ってたんだね・・・』
『ああ~・・・嫌いになったか?・・・』
『・・・はじめは気持ち悪かったけど・・・友達に聞いたりネットで調べると
男の人はパンツ好きみたいだし・・・それにお父さん・・・久美、好きだ~愛
してるっていってるし・・・だから・・・許すことにしたの・・・』と言って
股間にある私のパンツをとりました。
『そうか・・・ごめんな・・・それにありがとう・・・』といって抱きすくめ
られました。
『それに・・・私も興味あったけど・・・お父さんが喜ぶかな~って思ってH
な下着・・・着たのに・・・怒っちゃうし・・・』と言うと私を少し放して顔
を見て
『・・・そうか・・・』と言って強く抱かれました。
『お母さんに見つかって怒られちゃうし・・・』と言った瞬間、思い出して離
れました。
『あっそれ・・・洗濯機に入れとくぞ・・・』と私のパンツを取ろうとしまし
たが
『自分で洗いなさいってお母さんに言われてるから・・・』と渡さないで
『そうか・・・ありがとうな!久美・・・』
『ううん、いいよ・・・使い方見れたし・・・』と言いながら父の股間を見る
と精子が、まだちょっと付いてて・・・
『・・・また、使いたくなったら言ってね・・・』と股間を拭ってあげまし
た。
『それと・・・お父さんが履いて欲しいHな下着も着てあげる。』と言って部
屋に戻りました。
部屋に戻りミニスカートを見るとお尻のところが凄く濡れてて、内腿も・・・
パンツを広げて見るとアソコのところにベッタリと父の精液が付いていまし
た。
ちょっと臭いを嗅いじゃった・・・
興奮してたから一人でしちゃいました。