先にお風呂場から父が出て身体をタオルで拭き始めてるとき、私も出て
『お父さ~ん!拭いて~』と背中に抱きつきました。
『・・・』父は無言で私の身体を拭きはじめ胸はに少し持ち上げるような感じ
で揉みながら・・・時間をかけて・・・
父は股間を隠せないし隠そうともしてないので、そそり立ってるのが見えてお
腹に当たったりしてて・・・
そして、下半身を拭くために屈んで足を持ち上げて・・・でも私のアソコから
目線は移動しないで・・・アソコも拭いて
『ちゃんと拭けたかな?』と言いながら私の毛を触りながら一番感じるところ
も触られて
あっ~とうとう・・・しちゃうんだ・・・って考えてたら感じちゃって・・・
ジンジンとしてて濡れてきてるのが内腿に・・・
恥ずかしくなってタオルを巻いて脱衣所から出た時です。
玄関の方から『ただいま~』と母の声が聞こえます。
『お母さん帰ってきたみたい・・・』と父に告げると
『えっ・・・』と父も少しあせっています。
『もう一度お風呂入って・・・』と振り返って父に言いながら私は部屋に戻っ
て急いで服を着てタオルで頭を拭きながら台所に・・・
『おかえり~』と言いながら呼吸を整えて普段と変わらないように
『あら、お風呂入ってたの!お父さんは?』と聞かれて少し焦りました。
『へっ・・・たぶん・・・お風呂だと思う・・・』と一瞬変な声を上げそうに
なりながら答えました。
『今日は帰ってくるの早いね?』
『そうなのよ!頭にきちゃう!』と母は不機嫌そうに答えて
『そういえば・・・お父さんごはん食べて来たのかな?手を付けてないようだ
けど・・・?』
『知らな~い』
『久美ちゃん、ちょっと聞いてきて!食べてないなら温めなおすから・・・』
と言われて
ちょうどいいや!あの下着見たらお母さんにも心配されるし怒られるかもしれ
ないからと考えながら
『うん・・・』とお風呂場に行ってドアを開けると
『久美~』と声が聞こえて、呼ばれてると思い洗い場のドアを開けると
あの赤いシースルーの下着を使ってて・・・ちょうど出してるところで・・・
『あっ・・・ごめん・・・呼ばれたから・・・』
『ぅわぁ~』と満足してた顔が一瞬にびっくりした顔に変わって
『あっ・・・のね・・・お母さんがご飯食べたのって・・・』と顔と股間を見
ながら聞いちゃった。
父は凄くバツが悪い感じで、急いで下着を隠すけどアソコから白いのが出て
て・・・
『すまん・・・まだ食べてない・・・』と沈黙して
『うん、・・・いいよ・・・わかった・・・』と私も沈黙
『お・お・お母さんにおかず、温めてもらうね・・・』と言って台所に戻って
母に伝えて自分の部屋に
興奮しちゃって、お風呂場での大胆な行動を思い出して私もしちゃいました。
そのまま寝ちゃって翌日、母に色々聞かれました。
父に聞かれた時と同じ内容になって、納得してくれないので少し話を付け加え
ました。
『外にまでは着けていかないけど、あんな感じの下着着けてると胸が大きくな
るてきいたの!乳製品とかも一生懸命食べてるし~バストアップ体操もしてる
んだよ』と言うとやっとなんとか納得してくれました。
『これからは自分で洗いなさい!特にあの下着は見えないようにしなさい!お
父さんだって男なんだから』と母にきつく言われました。
母は何かを感じたるのか夜出掛けないで私を監視してるように思えます。