19歳で結婚し、22歳で離婚した
娘は今年でハタチになった
中学からグレ始め、妻とは離婚したのが理由なのかもと心を痛めた事もあった
娘が1○歳の時に、水商売の世界に入った
この時のママさんが良い人で
娘も落ち着いた様だ
たまに、娘の店に飲みに行く
娘には「ワタシを捨てたパパ」と呼ばれていて
店では女の子たちに「パパさん」と呼ばれている
先日、娘から「同伴して」というメールが来た
晩飯をおごれ、という事だ
突然だったのだが、可愛い娘からの誘いを断る訳にもいかず、OKした
約束は19時だったが、風呂入って行くから19時半にしてくれと、電話すると「ワタシも風呂行く」というので迎えに行った
娘と店で仲の良いマキもいて
「焼肉ご馳走になりま~す」と
三人で銭湯に行くと、娘が「ワタシら墨入ってるし、銭湯は入れない」と
じゃあ、お前らは家族風呂に入れ、と言い、金を渡して、自分は銭湯に
すると、娘とマキが「一緒に入ろうよ」と言ってきた
「バカ言うでない」と断ると「パパと一緒にお風呂入った事ない」と言われ
「オマエが良くても、マキが嫌だろ」と言うと
「別にパパさんなら平気」と
なんか強制的に家族風呂に
家族風呂のフロントで何か言われるかも、と心配したが、別に止められる事もなく三人で家族風呂に
娘たちは、さっさと服を脱ぐ
全然隠しもしない
ハタチと22歳の娘のヌードを間近で見て興奮してしまった
「パパも早くおいでってば」と娘に呼ばれたが
下半身が反応していて脱ぐに脱げない
「パパ、もしかして、勃起した?」と娘が言うと
マキは「まぢ?」と言って脱衣所に来た
「パパさん脱ぎ脱ぎしましょうね」と服を脱がそうとするので
「恥ずかしい話だが、マキの裸でたってしまった」と正直に話すと
マキが娘に「パパさん、ワタシで勃起したよ」と
娘も「当たり前じゃん、こんなに可愛い娘が二人裸でいるんだもん。たたなきゃ病気よ」と
マキに「脱いじゃえ脱いじゃえ」と言われ
服を脱いだ
「パパさん、チンポ小っちゃいし」とマキに言われ
「バカ、男は大きさじゃない」と言うと
マキがチンポを握り「フニャフニャやん」と
そりゃそうさ、アラフォーやもん
ま、しょうがない、一緒に風呂に入った
「パパ、背中洗って」と言われ、背中を洗う
肩に入れ墨が入っていた「親からもらった身体に傷つけやがって」と言いながら、背中を洗った
「前も洗う?」と娘がコッチを向いた
なるべく見ない様にしてたんだが、はっきりと娘の裸を見てしまった
何食べたら、そんな身体になるんだ、という身体をしていて
やっとおさまったチンポが再び反応
「娘で興奮しないでよ」と娘に笑われた
マキが「パパさん身体洗ってあげる」と
まぁマキは娘ではないので、おう頼むわ、と
「この前、彼氏にしたら喜んでくれてん」と言いながら、胸に石鹸を付けて背中を洗い出した
「こら、オマエ」
「ソープって、こんな事するんでしょ?」とマキは平気で
「お客様、ヌキましょうか?」なんて言って来て
「バカ、娘の前でなんて事言うんだ。今度二人っきりの時な」と言うと
「ユーちゃん(娘)がいるから、こんな事出来るんだよ」と
娘め「マキちゃん、テクニシャンやし、シテもらい」と
石鹸を付けた手でチンポを…
抵抗するのを忘れてしまった
「パパ、イキそう?チンポ硬くなって来たし」とマキが言うと
娘も風呂から上がって来て
「おい、親の立場もあるんだから、見ないでくれ」って頼んだんだが
「ダメ、見てやるもん」と娘
イッてしまった
娘は精液をシャワーで流しながら「バイバイ~私の弟妹」と
シュールな事を言っていた
風呂から上がり、娘たちはメイクを始め
俺は一人、喫煙室でタバコを
オマエは覚えてないみたいだが、オマエが0歳から1歳までは、俺が毎日風呂に入れてやってたんだぞ
なんて昔を思い出しながら