シースルー下着なんて持って無いので買おうと思いショップで探して福袋みた
いな袋に入っていて中が良く見えなかったのですが、一つ選んで買いました。
その時、レジのお姉さんに複雑な顔で見られちゃって凄く恥ずかしくって急い
で出ちゃいました。
部屋で袋の中身を見ると赤のシースルーの上下、白のパンツなんだけど紐の長
いのとコンドームが入ってました。
お風呂に誘うって・・・どう切り出そうか考えちゃってて・・・そんな時に肩
たたき券を出されてマッサージしあったから違う券を作れば良いんだってひら
めいちゃいました。
新たにマッサージ券を作って渡そう!注意書きにマッサージ以外でも可と書き
ました。
『お父さん、これ返すね』と肩たたき券を返します。
『ん、なんでだ?肩揉んで貰ったのに』と券を見ながら聞いてきます。
『あ、だって私も足揉んで貰ったし、思い出の物だからとっておいてね。それ
でこれ・・・』と答えながら新しい券を渡します。
『あ~マッサージ券になったんだ!マッサージ以外って・・・』と聞かれたの
で
『靴みがきとか~、お酒のおつまみ作るとか~、背中流すとか・・・』とだん
だん恥ずかしくなって声が小さくなっちゃいました。
『そうか・・・』と言った後沈黙が続き私は耐えられなくなって自分の部屋に
戻ります。
もしかしたら、すぐに使われるかも・・・と思い買ってきたシースルーの下着
に着替えました。
鏡に自分の姿を映して見ると胸は強調され乳首も丸見えだしパンツも透けてる
から凄くHで・・・
父が呼んでる声が聞こえたので、チェックのシャツにスカートを穿いてリビン
グに行くと
『じゃ~早速に使わせて貰おうかな・・・』と少し間があきます。
私はドキドキが止まりません。
『久美・・・本当に背中流してくれるか?・・・』と聞いてきます。
あっ・・・やっぱり聞こえていたんだ・・・とうとう実行しちゃうんだと考え
ると乳首はたってくるし下もジンジンしてきて・・・
『・・・うん・・・いいよ・・・』と声が少しうわずってちゃって
『じゃ~呼ぶから来てくれと』と言いながらお風呂場へ
私は、お風呂場でされちゃったというコメントを思い出して急に怖くなっちゃ
てて、今ならただ背中を流すだけで終わりに出来ると考えてて、その反面!何
のために恥ずかしい思いしてHな下着買ってきたのって・・・そして覚悟をき
めました。
お風呂場のドアが開けられて、私も急いで脱衣所に入ると
『洗って貰う時に、呼ぶよ』と
『だって・・・すぐでしょ・・・』と言いました。
『まぁ~いいか・・・』と言いながら服を脱ぎだします
父がシャツを脱ぐ時を見計らって私も洗面所に向かい父に背を向けてスカート
を脱ぎます。
父はちょっと驚いてる様子が洗面所の鏡から見えます。
また、さっきの考えが頭に浮かびましたが、意を決して父の方を向きチェック
のシャツのボタンを外していきます。
父はズボンを脱ぎながら目だけは私を見てて
『・・・』何か言おうとしています。
『服が濡れちゃうとこまるから・・・』と父に何か言われる前にボタンを外し
て脱いじゃいました。
父が、いま見てるのはシースルーの下着姿の私です。
父の目は見開き驚いてて・・・私を舐めるように見てて・・・私はすぐに下を
向いてしまいました。
視線を感じて乳首は痛いほど立ってて下もジンジンして・・・耐え切れずにお
風呂場に先に入ちゃいました。
すると後から前をタオルで隠した父が入ってきて洗い場の椅子に座り、私に背
中を向けています。
私は膝立ち状態で垢擦りのタオルにボディーシャンプーを付けるために父の背
中越しに・・・すると父の背中に胸が当たり擦れてドンドン感じて・・・
背中を洗いだして少しして鏡を見ると何か父が言おうとしては考えてて・・ち
ょっと怖くなって
『あつ~い・・・けっこう濡れちゃうし・・・やっぱり私も一緒に入っちゃお
うかな~』と言ちゃって・・・あっ脱いだらされちゃう?とも考えちゃっ
て・・・でも実行するって決めたしと意を決して、その場でHな下着を脱ぎ
『ちょっと待っててお父さん・・・』と言って洗濯機に入れてきました。
『汚れてるのかな~?泡立ちがわるいよ~』と言いながらボディーシャンプー
を付けるときに直接胸を押し付けました。
背中を洗っていると父が
『な~久美・・・』
『ん、なあに?お父さん・・・』と答えながらドキドキしてされちゃうと考え
てると
『あんな下着なんで持ってるんだ?』と聞かれて
『へっ?』とすとんきょな声を出してしまいました。
さすがにサイトでコメント見てなんて本当のことは言えないし・・・お父さん
に見てもらうためとも言えないし・・・頭の中でフル回転です。
『あっ、あのね・・・友達とふざけて買っちゃったの・・・』と答えました。
『まさか!あれ着て出かけたりしてたのか!』と少し強い口調で言われ
『まさか~そんなことしないよ~たまたま・・・どんな感じなのかな~と思っ
て着てみたの・・・』と言うと
『もしかして・・・彼氏に言われて着たのか?!』とだんだん怒ってきてる様
子に・・・
『違う違う・・・私、彼氏いないから、友達の○○ちゃんたちとふざけて買っ
ただけだってば~』と言うと
『本当か?』と何度も念を押されて
『なら、いいんだ・・・悪い男に言われて着させられてるのかと心配になっ
て・・・』といつもの優しい父に戻りました。
いつしか正面で向き合ってて二人で笑っちゃいました。
『お父さんが始めて見たんだよ!・・・どうだった?・・・』と聞くと
『どうだったって・・・』
『綺麗だった?』とのぞみこむように聞くと
『・・・ばか・・・それは~俺の娘なんだから綺麗に決まってるだろ~』と照
れながら答えてくれました。
私は嬉しくなって
『ね~お父さん・・・昔みたいに私も洗って・・・』と甘えたら
『ばか!お前・・・』
『ねっ!いいでしょ?・・・今回の券はまた使ってないでいいから~』と言っ
て背中を向けます。
『ったく・・・いつまでたっても子供だな~』と言いながら少し嬉しそうに洗
ってくれてます。
背中を洗い終わり、『ほら』と言いながらタオルを渡されそうになったけど
『ぜんぶ~』と言って前を向いて足と手を出して洗って貰うとまたタオルを渡
そうとします。
『お父さんに全部洗って欲しいの・・・心配してくれて嬉しかったか
ら・・・』と言うと沈黙の後に
『・・・嫌じゃないのか?・・・その触られて・・・』
『・・・お父さんだから大丈夫・・・』と答えたら洗ってくれました。
父の股間を見るとタオルで隠してるけど立ってて胸を洗われてるときは少し揉
まれ気味に・・・乳首を触られたときとアソコを触られときは・・・
『あっ』て声が出ちゃって心配して洗うの止めるけど
『大丈夫だから~綺麗に洗って』と言って全部洗って貰いました。