私は友達とショッピングに出かけ父と母も二人で出かけていたんですが、夕方
に父だけ先に帰ってきててリビングでテレビを見ていました。
『お父さん帰ってたんだ・・・ただいま~』
『おかえり~久美も出かけてたのか~飯は食べたのか?』
『うん、〇〇ちゃんたちとね。簡単にすませた!・・・お母さんは?』
『当分、帰ってこないな~たぶん・・・』と父は言いながら何か考えていま
す。
私は、たぶんお風呂に誘われるかな~と思うとドキドキしてきて・・・
『なぁ~久美・・・久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか?・・・』と父も私と
同じことを考えてたみたいで
『えっ・・・うん・・・いいよ・・・』とドキドキしながら答えました。
『お~ぉ!そうか!入ってくれるか!』と凄く喜んでいます。
『じゃ~沸かしてくるねっ!』とお風呂場にいこうとすると腕を掴まれて
『沸かしながら入っちゃおうか~』と今日は積極的なんです。
『あっ・・・うん・・・じゃ~着替え持ってくるね・・・』と言いながらみな
さんにもらったコメントを思い出していました。
それと父が望む下着を着ようと思って恥ずかしいけど勇気を振り絞って聞いて
みました。
『お父さん・・・何か・・・下着のリクエスト・・・ある?・・・』とどぎま
ぎしながら聞いちゃいました。
『・・・そうだな~・・・』と少し間があいて考えています。
『あの黒いのがいいかな~・・・』とニコニコしながら
『えっ・・・黒って・・・』二種類あるのでどっちだろうと思ってると
『ほら~G・・・ってもわからないか・・・数珠みたいにのが付いてるのだ
よ!・・・』とニコニコしながら何か考えています。
『うん・・・わかった・・・』と答えてHな下着取りに行き、父と一緒にお風
呂場に
父は脱衣所につくとシャツを脱いで上半身裸になって私をチラチラ見ていま
す。
私はカーデ、次にチュチュ、Tシャツを脱ぎ下着姿になると父は凝視してい
て・・・
痛いほどの視線なので『あんまり』と言いかけてコメントを思い出して言葉を
押し殺します。
父はズボンとパンツを脱いでて・・・父のはそそり立ってて、私が薄いグリー
ンのブラを外してパンツも脱ごうとすると
『久美・・・お父さんに脱がさせて・・・』って言うのです。
私が考えてると父が答えを聞かないまま脱がされてしまいました。
『久美・・・凄く濡れてる・・・』と私の股間とパンツを見ながら言われ恥ず
かしさで心臓が飛び出そうです。
『あっ!ダメ~』とパンツを取り上げようとして動いたら太ももにも流れちゃ
って・・・
『久美、恥ずかしがることないよ!・・・お父さんだって反応しちゃってるか
ら』とやさしく言われ流れたのを救いとられて、その指を舐めようと・・・
『汚いよ・・・まだお風呂入ってないし・・・昼間汗かいちゃったし・・・』
と言いながら恥ずかしさで全身が真っ赤になっていたと思います。
『汚くないよ・・・』って父は、そのまま舐めちゃって・・・
『あっ・・・お湯入れなくっちゃ・・・』と恥ずかしさに負けてお風呂場に
生理もあったけど一人でしてないから~あんなに濡れちゃったの?・・・お父
さん、今日は凄く積極的だからとうとうされちゃうんのかな・・・確か、面と
向かうと気まずいとコメントにあったし・・・とか~頭の中でグチャグチャに
なってて・・・すぐに父も入ってきて後ろから見ています。
『久美~洗いっこしようか~』と父に声をかけられ
『はぁい!』と緊張のあまりスットンキョな声をあげちゃいました。
『じゃ~先にお父さんを洗ってくれ』と言われて背中を洗い前を向いてもらっ
て次に手を洗ってると反対の手で私の胸を触ったり揉んだりしてきます・・・
『も~お父さんのH~洗えないでしょ~』と言っても
『久美のおっぱいが大きくなるように揉んであげてるんだよ~』と言って止め
てくれません・
私も凄く感じちゃってるから、そのまま・・・胸とお腹、足を洗い終わって父
のそそり立ってるのを洗います。
『ここはどうやって・・・洗うの・・・』と緊張しながら聞くと
『ここも洗ってくれるのか?』とちょっと驚いています。
『うん・・・だって・・・洗いっこだから・・・』と言うと丁寧に教えてくれ
ました。
父にシャワーをかけながらコメントを思い出して、勇気を振り絞ってお願いし
てみようと考えてて・・・
『お父さん・・・あのね・・・お父さんが出すんの・・・見たいな~と・・・
思ってて・・・』と言っちゃいました。
『ん?・・・なに・が・・・』と言いかけて父もわかったみたいで・・・
『だめ・・・かな・・・』と言いながら涙目になっちゃってて
『・・・』父は黙ったまま湯船の縁に座って・・・
『あのね・・・私もお手伝いするから・・・教えてね・・・』と父の前に座っ
て、そそり立ってるのを触ってみました。
父は無言のまま私の手をとり、そそり立ってるのを握らされてゆっくりと上下
に・・・
『その感覚で・・・あまり力を入れないで・・・』と言われるままに動かしま
した。
少ししてだんだん手が疲れてきた時に
『久美・・・すこし早く・・・いくぞ・・・もう出る・・・久美~』と言った
とき手にドクンと感覚が伝わってきて活きよい良く出てきて、私はあんなに飛
ぶなんて思ってなかったから~そのまま近くで見ていて顔に掛かっちゃう
し・・・ちょっと驚いたから口が開いちゃってて飲んじゃうし・・・
父はおもむろに立ってシャワーをとって私にかけてくれました。
『お父さん、ありがとう~!・・・お願い聞いてくれて・・・』と照れながら
言うと
『・・・まさか、娘にして貰えるとはな・・・』と父も照れてて
『・・・そうだ!今度はお父さんが久美を洗うんだった』と言いながら洗って
くれて
私の一番感じる所を洗うときは背中に回り抱きかかえながら左手は胸を右手は
一番敏感なところに・・・
『あっ・・・気持ちいい・・・』と声に出しちゃったら
『久美がイクとこも、お父さん見たいな!』って耳元で囁やくんです。
だから・・・私も・・・恥ずかしいけど・・・素直になって・・・
『久美・・・風邪ひくと困るから温まろうか』と父に言われて、お湯に入りま
した。
なんだか、夢を見てるみたいで・・・父が背中から支える感じで一緒に・・・
『お父さん・・・ありがとう・・・気持ちよかった』と言いながらキスしたら
『お父さんもだよ・・・』とキスをされて舌まで入れられちゃって・・・
『おとうさん・・・あのね・・・またしてあげるね・・・私も見たい
し・・・』
『そうか!お父さんも久美の見たいから~嬉しいよ!それと二人だけの秘密だ
な!』と弄られながら
『うん!・・・秘密ね!・・・』と父のを私も触りました。
お風呂から上がって身体を拭きあって、黒のH下着を着ようとしたら父が私に
着せると言うので着せて貰いました。
上はシースルーなので乳首が立ってるのが丸見えで、下はビラビラを広げて履
かせられました。
敏感になってるので歩くだけで感じちゃって途中から父に部屋まで連れてって
貰いベットに手を付いた時に父がパンツを上下に動かすからイちゃいました。
私はこのままされちゃうんだな~と思ってると私にパジャマを着せて
『も~そろそろ帰ってくるから・・・』と言ってキスして行っちゃいました。