あれからイベントに勉強、生理にもなっちゃったので・・・
父も触れて、違和感があったのかな?それとも覗いて確認したのかな?・・・
『・・・久美・・・生理か?・・・』と小さな声で聞かれて
『・・・うん・・・お父さんの・・・H・・・』と言っちゃった。
『ばっ、バカ・・・それに~そろそろ勉強しないとマズイか・・・』と言いな
がら残念そうにしていました。
それから数日たって朝から母の機嫌が悪くって父や私にあたってるので、一番
辛い日なんだと分かり父も気が付いてる様で、私の服のことで、お説教が始ま
ってしまい父も一緒に聞いていました。
また同じ内容を説明しましたが、父に説明した時には話していない内容も話す
ことになって・・・
『てか、信じられない!お父さんに教えちゃうなんて・・・』と母と険悪にな
り父は私に理解を示すから
『あなたは、本当に久美に甘いんだから』と怒っていました。
夕食の後、夫婦でたまには息抜きも必要だからと出かけ出たらしく帰ってきた
ときには機嫌が良くなっていました。
私は部屋に戻りベットで好きな曲を聴きながら寝てしまったようで・・・夢を
見ていました。
フワフワで暖かくて・・・
胸が押されたりして・・・
だんだん、股間がジンジンしてきて・・・
えっ?って見るとフワフワがそこを包み込んでて・・・
それがだんだん増えて胸も包み込みます。
遠くで声が聞こえ・・・くちびるに何か触れて・・・
ここで目が覚めたのですが、何か気配がする・・・
金縛り?おばけ?と思って・・・
怖くって目を開けられないでいて・・・
また、股間が温かくなって動いてて・・・
『そろそろ終わったかな・・・』と聞こえて父だと分かりました。
パジャマ着てたはずなんだけど下は脱がされてるみたいで・・・
上のボタンを外してきて・・・
目に光を感じたから懐中電灯?携帯?で照らされて見てるんだと思います。
『おっ買ってきたの着てるのか!』と父は小さな声で言いながら上を完全には
だけさせて見ています。
その時着ていたのは白の紐の完全に出て強調してるので下は普通の
『下は?・・・まだ終わってないのか~』と残念そうに吐息まじりに・・・
すると、くちびるに触れる感覚が・・・私キスされてる?・・・
そのまま首筋から胸に・・・乳首を舐められて、転がされて・・・
『久美~大きくなるように、たくさん揉んであげるぞ!』とつぶやきながら揉
んだり舐めたりしてて私も感じてきて
『あっ』と声が出ちゃったら舐めるの止めて様子を見ています。
声出しちゃダメなんだ・・・でも出ちゃうよ~と思ってると
私の手を持って何か硬い物を握らせて・・・そのまま私の手の上から握って動
かしています。
あっ私、今!父のを触ってるんだ・・・
直接触ってるので、ドクドクと脈打つのが伝わってきて、凄く熱いんです。
そして、また胸を触りだして乳首も転がされて・・・
声が出ちゃうのを我慢してるけど、だんだん息が荒くなっちゃって・・・
私の手を動かすのが激しくなって、父の息使いも激しくなって
『うっ・・・あっ・・・』と私が出しちゃってる声も気にならなくなって
て・・・
手にドクン!と感じたら・・・お腹に熱いのが当たった感じがして手がヌルヌ
ルに・・・
『はぁ~はぁ~』と父の深いため息の後に私のお腹にビクンビクンとしてるの
を押し当てて擦り付けて・・・
まぶたに光を感じたらティッシュを取る音が聞こえて、私のお腹を拭いて捨て
た後
体が沈む感じになったと思ったら『ありがとう』と言いながらキスされてドア
が閉まる音が聞こえたので、目をゆっくり開き辺りを見ました。
父の姿はなくパジャマはそのままで、お腹を見ると拭き残していた父の精子が
光っていました。