今からさかのぼる事、37年前の話になります。 母親は毎日酒に溺れる女でした。 ここに投稿されてる人と同じく私も母子家庭でした。 中1の冬迄は酒に溺れる母親が嫌でたまりませんでした。 これと言った美人でもなく普通の身体つきの母親に女は感じられませんでした。 あの夜迄は… 私は夜中に目を覚まし二階から降りるとコタツに入ったまま眠りこんでる母親がいました。 電気コタツから身体が出ていた。 部屋中ストーブの暖かさもあり母親はシュミーズ一枚、かなり酔ってるようで電気も点けたまま眠りこんでました。 私は電気を消そうと ふと何気なしにシュミーズ一枚の母親の胸が目に入りました。 豆電球にして、恐る恐るシュミーズ越しに母親の乳首にそっと触れてみた。 そろりそろりと乳首が出る迄ずらして… 現れた乳首が黒いのに中1の私は異常に興奮をしてしまいました。 時間にして5分くらいだったが見つめたままいたのです。 どうしても触りたくなり、黒い乳首をそっと摘まんだ… すでにちんぽは我慢の限界、二階に上がって乳首の柔らかさを思い出しながらヘンズリをしました。 大量の精子が出た。 次の日からは母親が酒に溺れる事を願って夜遅くまで二階で待ってる私がいました。 私の冒険はまだまだ続きますが、良ければまた投稿させて頂きます。 最後まで思い出話にお付き合いくださり、ありがとうございました。