私が小学1年の時 お兄ちゃんとお風呂に入ってました。(当時お兄ちゃんは小学6年)
最初は「ここ舐めて」って言われて おちんちんを口に入れられて「絶対、お母さんに言うなよ」って強く言われて怖かった。
両親が留守の時はフェラチオをさせられてました。
私はお兄ちゃんの事大好きでフェラチオは なんでこんな事するのかな?って思ってました。
お兄ちゃんが中学に入ってから彼女ができて 私は複雑な気分でした。それからはフェラチオをさせられる事はなくなって小学4年になってから 生理が始まってだんだんと私の体も変わってきました。
お兄ちゃんを意識するようになり 嫌いなフェラチオの事も忘れようとしてました。
夏休みになってお兄ちゃんは次々と彼女を変えたり ギャル風の女のコと遊ぶようになりました。
女のコがすごい声でHしてるのがお兄ちゃんの部屋から聞こえてきて嫌だった。
女のコが帰ってからお兄ちゃんの部屋を見ると ペットボトルの水があって オレンジ色のペンみたいなものが何本もあって「なんだろう?」と思って怖い感じがした。
その時は両親が海外旅行でいなかったので 自分達で出前をとって食べよう と思ってお兄ちゃんに「今日は何食べる?」って聞いたら 「食べない」って言われた。
その時 突然お兄ちゃんに押さえつけられてすごい事が起こりました。
お兄ちゃんは私のお尻にオレンジ色のペンみたいなものをつきさして「誰にも言うなよ」って言ってそのペンみたいなものを注射されました。
その瞬間 髪の毛が逆立つような感覚になって心臓がバクバクして なんとも言えないキモチイイ感じになってしまいました。お兄ちゃんに抵抗する気が全くなくなってすっごくキモチ良くなりフェラチオをずーっとさせられましたが前みたいに嫌な感じはなくなって 大好きなお兄ちゃんを独占してる優越感を感じてました。
それからお風呂で裸にさせられて クリトリスをいじられあそこからすごい汁が出てきてそれを携帯のムービーで撮られてました。
ヌルヌルのあそこに指入れらたり クリトリスをいじられて何回もいきました。
お兄ちゃんのおちんちんは大きくならなくて お兄ちゃんに処女を奪われる事はなかったけど、こんな事誰にも言えないけど すごくキモチイイあの感覚。私は大学生になって彼氏もいますが たまにあの日のキモチイイ出来事を思い出してしまいます。