夕方6時過ぎに妻の実家に行きました。手ぶらで行くのは失礼かと思い
直美さんの好きな日本酒を持って行きました。まずは少し飲む?と言われ
居間のソファーに座りました。妻のことや最近の世間話しをしながら
直美さんの手料理を一杯やりながら(私はビール、直美さんはコップ酒)
盛り上がりました。
しばらくして直美さんが”隣に座っちゃおう”と言って私の隣に座りました。
直美さんの目の周りが少し赤みを帯びてだいぶ酔ってきているのがわかりま
した。私の持ち込んだ一升ビンを見ると半分以上が無くなっていました。
やがて7年前の僕が新入社員だった頃の話しになりなりました。そして
自分が老けたことなど自分自身に悲観的な話しをし始めたので私は
”ぜんぜん、まだまだ綺麗ですよ・・本当に”などと彼女を思いっきり
ほめまくってあげました。(でもこれは私の本心でお世辞ではありませ
んでした)
突然、直美さんは”・やだ~今晩誘惑しちゃうかも~”と言ったと思った
ら私の首に抱きついてきました。直美さんはそのまま僕の首に抱き付いた
まま動かなくなりました。いつのまにか彼女は泣いていました。そして体
が小刻みに震えているのがわかりました。私の目には直美さんの首筋と
Tシャツからはみ出したブラの白い肩ひもが見えました。
軽く首筋に息を吹きかける”あっ、あっ”とかぼそい声で彼女が反応しま
した。すると彼女は無言のまま私の手をとりブラの中に導きました。
それからはご想像の通りです。
乳首を指で刺激するとすぐにそれは硬くなりました。
軽く口に含み舌の先で回すと彼女は狂ったようによがりまくり挿入前に
いってしまいました。その後、もう一度挿入状態でいかせてしまいました。
はっきり言って、若い妻よりずっといいです。最高です。結局こうなって
しまいました。
本当のことはわかりませんが、直美さんは7年前に私とやって以来、一度も
SEXしてなかったそうです。”悪い母親だわ!これで最後にしましょうね”
といっていましたが私は”これが始まり”だと思っています。