翌日から父の行動が変わりました。
それはスキンシップを実行してるんだと思います。
今まで、ほとんど私に触ることの無かった父が腰のあたりを触れてきたりして
います。
たとえば、テレビを見てると肩を揉みながら話かけてきたりとか(これはたま
にされます)冷蔵庫のジュースを取るときに近くに来て腰からお尻を触って
『久美~ついでにビールも取って』とか・・・
はじめは驚いたけど、あっ!あの時つぶやいていたことをしてると思い二回目
以降は身体をひかないでそのまま触らせていました。
さすがに母が居るとほとんど無いのですが、出かけると何か理由をつけてては
触ってきます。
何度もされてると私もスイッチが入ってきて母が出かける時に部屋に戻りブラ
を外してロングTに着替えて・・・
普通にしてても乳首が立ってるのが解り、前かがみになるとカットソーなので
そこから見れちゃいます。
父は私の姿を目で追いかけていて、視線を感じて見ると目をそらして本を見て
います。
少したって父は寝室に行き戻ってきました。
『久美、これってまだ有効か?』と何かを渡されました。
良く見ると小学生の時に渡した肩たたき券です。
『あ~なつかし~こんなのまだ持ってたんだ~!』
『使えるなら~叩くより揉んでくれないか?』
『うん、いいけど・・・』
父の背中は大きくて凝ってて指が痛くなっちゃいました。
父も始めは『おお~気持ち良い』と言ってましたが、少し立つと消えてるテレ
ビの方を見ています。
何かな~と見ると父と私の姿が映っていて力を入れる為に前かがみになると胸
が丸見えになってるんですが、たぶん父には見えてないかな・・・
そこで、うつ伏せに寝てもらって肩から背中、お尻に足を揉みます。
『どお?気持ち良い?』と聞くと父はテレビに視線を向けながら
『う~久美はマッサージ上手いな~!』と答えて
『じゃ~今度は腕も揉んであげる』と言って座らせて正面で片膝立てて脇に父
の腕を挟んで揉みます。
父からは私のパンツが見えてると思います。
肩の方から手に向かって揉んでいくと次第に私の胸に・・・胸は揉まれなかっ
たけど手の甲に感じていたと思います。
父の顔を見ると嬉しいような恥ずかしいような複雑な表情をしていました。
次に仰向けに寝てもらい足首から腿を揉みます。
当然、胸を見られてると思ってるとズボンの股間が膨らんでて、それを見てち
ょっとチャレンジしちゃいました。
父に背中を向けてお腹の辺りに座り腿を揉みながら足首の方まで移動していき
ます。
父からはパンツが丸見えですよね?そしてゆっくり移動して膨らみに乗っかり
ました。
『うぉ~気持ち良い』と父が、その時に声を出しました。
『ここが気持ち良いの?』と膝の辺りを力強く押します。
『そこ凄く気持ち良いよ!』と
当たってる股間が脈打つのが私にも伝わってて膝じゃなくて股間だよねって思
って少し笑っちゃいました。
『久美~ありがとう。もういいよ』と言われてマッサージをおわりました。
なにか物足りなくて、何か良いこと無いかなと考えてたらひらめきました!父
にマッサージしてもらう!
『ね~、おとうさん!』
『ん?なんだ?』
『私もマッサージしてもらって良い?』
『はぁ~?』
すかさず
『最近足がむくんじゃって・・・辛いんだよね~ちょっとでいいから~』と言
うと父は何かブツブツと言いながら
うつ伏せに寝ると股の間に入ってきて足首からふくらはぎを揉み太腿に・・・
そして太腿の付け根、頼んでないお尻・・・
特に太腿の付け根は念入りにされて両手でもまれてるからアソコは広げられた
りしてパンツがズレて食い込んできます。
私気持ちよくなってきます。
『次は仰向けになりなさい』と言われ素直に仰向けになります。
足首から始まって腿に・・・太腿はちょっとくすぐったいんだけどだんだん気
持ちよくなって・・・そして太腿の付け根は凄く感じてて・・・
また広げながら押すのをされて、ドンドン食い込んでる。
突然外側の腿から腰骨まで揉まれパンツも上に持ち上げられ食い込みが・・・
『あっ・・ん~』と声をだしちゃったから
『お父さん、ありがとう。もう楽になったから~』と起き上がり部屋に戻りま
した。
部屋に戻り見てみるとパンツが完全に食い込んでてビラビラが・・・それに濡
れて染みになっていました。
さっきのこと思い出して自分で・・・途中でドアが少し開いてるのが見え覗か
れてると思い、その視線を感じながら絶頂まで・・・
息を整えてからお風呂に入りに行きました。
もちろん、下着は洗濯機に入れてシャワーを浴びていると脱衣所から父に声を
かけられました。
『久美入ってるのか?』
『うん、シャワー浴びてるだけだからすぐに出るよ』
『わかった。』
お風呂を出て洗濯機を覗くと下着は無くなっていました。