コメントを見てHな下着がないので、Tバックを買いに行きました。
夕方の早い時間に家族で食事を終えて、『今日は出すから』と母は出かけまし
た。
父も一緒に出かけましたが、私を見て止めて帰ってきたのかな?
上はチーブトップでブラはつけないで、下はフレアミニ!もちろん指定された
Tバックです。
『ただいま~』と父の声が聞こえたのは一時間くらいしてからだったと思いま
す。
腕で目を隠すようにして右足を少し立てて仰向けに寝たふりをして待っていま
した。
この前されたことを思い出して乳首がたってきちゃって下もジーンてしてきた
から濡れていたと思います。
『また寝てるのか』と言う声は少し嬉しそうに聞こえて
『食べてすぐ寝ると牛になるぞ~』脇腹をくすぐられましたがくすぐったいの
とは違って感じて・・・
すぐに胸を揉まれ・・・チューブトップだからずらされて胸があらわにされ
て・・・
『もう立ってるのか~』と乳首を転がしたりつまんだりされて、ジンジンして
るところにヌルって感覚とちゅーって音が聞こえて乳首の先が引っ張られる感
覚で父が私の胸に吸い付いてる。
手は太腿を撫でてからお尻に!お尻を揉んでた手と乳首に吸い付いてる口が離
れ
『ん、履いてないのか?・・・』とつぶやきながら下半身に移動して
『あ~あ、・・・!Tバック履いてるのか!・・・』と沈黙
『久美も色気ずいてきたか?~・・・』とつぶやきながらTバックを撫でてい
ます。
『もう濡れてる』と言いながらTバックを引っ張ったり緩めたりされて、だん
だん食い込んできてるのが分かります。
さらに手で広げられて食い込まされて、突然!一番感じるところを触られて
『うっ』と声を出してしまいました。
これで起こされるんだと思っていたら今日は違いました。
一瞬指の動きは止まりましたが、またゆっくりと撫でられたりして・・・
『これからは起きてる時もスキンシップしような~』と両方の胸や乳首をまめ
られて
『今日は直接味わうぞ~』とかすかに聞こえた時、少し股を広げられTバック
もずらされてヌルとした感覚が・・・そして舌が中に入ってきたり吸われたり
一番感じるところも吸われながら指が中に入ってきて我慢できずに『う
っ・・・あっ・・・』と声が出て身体も反応しちゃって起こされました。
父はそのまま台所に行って麦茶を飲んでいます。
私は服が乱れてるのを気付かない振りして『ん~あつい私も麦茶ちょうだい』
と言って持ってきてもらいます。
麦茶を渡されながら父が『久美、服が落ちてるぞ』と
『えっ』と言いながら今、気が付いたように
『きゃ~』と服を直して
『お父さんのエッチ~!いつから気が付いていたの~?もっと早く教えてよ
~』
『ばか、そんな格好して寝てるのがいけないんだ!自分で寝ながらしたんだ
ろ』と嘘ばかり言っています。
麦茶を飲み立ち上がろうとしてペタンとと座りこみます。
『お父さん、なんか力が入らない。部屋まで連れてって』と甘えて言うと
『いつまでたっても子供だな~』と言いながらも私の背後に回り脇に手を入れ
て起こしながら少し胸触ってて立ったら『ほら、』とお尻を叩かれました。
『やっぱり~お父さん、おんぶして~』と甘えていってみたら
『今日はやけに甘えるな~!居間で寝てるから調子悪くなるんだぞ』と言いな
がらも背中を向けて少し屈んで
『ん~だって、ここで寝てると力が入らないけど気持ち良くなるんだもん』と
言いながらおんぶしてもらいました。