寝たふりを実行してみました。
玄関の開く音で目を閉じて仰向けで待っていると『ただいま~』と聞こえてき
ます。
居間に入ってきて、鞄を置く音と上着を脱いでる音が聞こえドキドキしながら
待ってると『またエアコンつけてねてるのか~?風邪ひくぞ!』
『こら久美』と言いながら足の裏をくすぐります。
これはくすぐったかったけど耐えました。
すると『ほら~起きなさい』と言って脇腹をくすぐられて我慢できずに起きて
しまいました。一回目は失敗です!
対策を考えて横向きに寝て、くすぐられたら隠れてる方の脇腹をつねって我慢
しました。
脇の下にもされたけどこれも我慢して待ってると深呼吸してるというか、鼻で
強く息を吸ってる音が聞こえていました。
髪を撫でられ上側の腕を頭の方に動かされて脇の下の臭いを嗅がれてしまいま
した。
『風呂に入ったのかな?』とつぶやき指で胸を突付き次第に強く押されて、ゆ
っくりと胸全体を包むように揉まれました。
私は父の行動にびっくりしましたが、我慢してると乳首がだんだんと・・・
『気持ち良くなってきたかな?乳首が立ってきた』と乳首のあたりを指で転が
しています。
首のところから反対の手を入れられ下側の胸を直接揉まれて指で乳首を押した
り転がしたりして
『おっ立ったな』と聞こえて服の上から触っていた手をゆっくりと下半身に移
動してきます。
スカートをゆっくりと捲られてるのが足から伝わってきて・・・
するともう方の手も抜いて太腿を擦られて少し持ち上げられて内腿からパンツ
に・・・
アソコの周りからゆっくりと触られて段々中心に指が動いています。
私はジンジンして濡れてきてて・・・それと同時にコメントで言われてたとう
りにされちゃってるの?と思いはじめるとまた濡れてきちゃって・・・
『濡れてきたな・・・気持ちいいだろ久美・・・』と言いながら一番感じる部
分に
『ここが感じるんだな・・・ここも大きくなってきたよ久美・・・』
『この下着洗わないで置いてて欲しいな~』
私は感じすぎてだんだん声を我慢できなくなってきていて
『久美は薄いな~丸見えだ!それにべちょべちょだ~』とパンツをずらして直
接触られ指を入れられ一番感じるところも触られた瞬間
『うっうん~』と声を出してしまいました。
急いで指は抜かれ身体を揺すられて
『ほら、起きなさい!風邪ひくぞ!』と起こされました。
私はこの前の事を理解しました。あの日も今日と同じだったんだ!それで身体
に力が入らなくなって・・・
『風邪ひくぞ!寝るなら自分の部屋で寝なさい。』と父が言うので
『お風呂入ろうと思ってたんだ』とぼ~っとしながらお風呂場に
脱衣所で下着を見るとお漏らししたみたいに濡れてて浴室の鏡を見ると乳首も
立ってて内腿まで濡れてて胸を触るとジンジンとしてそのまま始めちゃいまし
た。
一番感じるところを触ったらすぐにイッチャッて・・・
声を出しちゃったから父が脱衣所から『どうした?大丈夫か?』と声をかけら
れました。
ハッとして『なんでもない大丈夫だよ』と急いでシャワーを浴びてから出まし
た。
興奮して朦朧としてたから汚れた下着を洗うのも忘れてて・・・ぼ~っと見て
たらイタズラされてた時の言葉が頭に残ってて・・・そのままにしちゃった。
替えの下着を持ってくるのを忘れてるからタオルを巻いて出ました。
なんかハイになって台所に行ってジュースを飲んでたら父も来て麦茶を飲もう
としていて、その目を見たら私の胸を見られてるのに気が付き・・・さっきの
こと思い出してまた感じてしまいちょっと見せつけるようにゆっくりジュース
を飲んで『あつ~い』と言いながらエアコンにあたって髪を乾かす振りしてた
らタオルが落ちて気が付かないふりして見せちゃいました。
そして『あっ忘れてた』と言ってテーブルに新聞紙を広げDVDのリモコンを持
って『録画しようと思ってたんだ~』と立ったまま少し上体を倒して、すると
タオルが上にずれてお尻がむき出しになったままで・・・
そんな事しちゃったからまた感じてきて濡れてたのを見られちゃった。