今年の六月に結婚した姉との事で、普通にその時までは姉の事を女として意識
した事は無かったのですが、姉が結婚する前に家族で温泉旅行に行く事になり
俺はあまり気乗りしなかったが断る理由も無く一緒に行く事になった。
疲れていた俺は温泉に入り夕食の後はすぐに端っこに布団を敷き寝てしまっ
た。夜中にふと目が覚めて横を見ると、横には姉が寝ていた。姉の寝顔を見る
のは久々だったが、浴衣を着て寝ている姉の裾は捲くれてて太股が丸出しにな
っていた。もうちょっとでパンティーが見えるぐらいで俺のチンチンはカチカ
チになっていた。どうしても触りたくなって寝返りする振りして手を太股の上
に乗せてみたが起きる気配がないので、今度はまた寝返りしておっぱいの上に
手を乗せてみたがまったく起きる気配は無い。
調子の乗ったおれは心臓バクバクだったが、そっと浴衣の胸元を緩めて姉のお
っぱいを見てみた。
寝ていてもボリュームの有る綺麗なおっぱいで、それを見ながら左手を太股の
上に置き右手で扱いて最高のオナニーが出来ました。
次の日の朝何事も無く「おはよう」と言ってくれたのでほっとしたが、最後の
姉の思い出として今でも思い出してオナニーしてます。