ちょうどこんな暑かった中二の夏、3つ上の姉、佳代とはじめてのHをしま
した。
Hに興味があり、したくてしたくて仕方なかった俺。
高校2年だった佳代は家の中でタンクトップ、短パンでブラは透けるし
胸の隙間からちらちら見えるし、きれいな脚がすらっとしててむちっとして
て、ほんと目の毒。
それでいて可愛い顔をしてて、格好のオナペットでした。
ある夏の日中、佳代と2人でTVを見てました。
両親は働いていて佳代と2人。
左前に座っている姉はぷっくりした胸と眩しい肌。
脚を体育すわりのようにしてTVに夢中。
俺はTVどこではなく、姉をちらちら。
ふとため息を突いてしまった俺に佳代がふりむき「どうしたの?」と聞かれ
たが、何も言えずに「別に」と一言。
「ふ~ん」といってまたTVに視線を戻した姉に
「あのさ・・・ねえちゃん、男知ってる?」なんて聞いてしまった。
「あんた何聞いてんの?馬鹿じゃない?」といわれてもしつこく
「なぁ、どうなん?」と聞いてると
「そりゃあ、ね」と。
逆に佳代に「あんたはどーなのよ?」と聞かれ答えずにいると
「まだ知らないの?そりゃそーか」と。
俺はもうだめもとで
「あのさ、俺、Hしてみたいんだけど、いい?」
「はぁ?お前馬鹿か!何言ってんの?」と一蹴。
そこでしつこくお願いしていると、姉もあきれて
「馬鹿だばかだとは思ってたけど・・・でもやっぱだめ!」
と言われ、俺はしばらくしょげていました。
あまりにしょげていたので不憫に思ったのか
「もぉ・・・じゃあさ、少し相手してやるよ」
といい、俺の隣に来ました。
俺はうれしくて、まず姉の胸に手を伸ばし、初めておっぱいを揉みました。
そのうちタンクトップを脱がせ、ブラをはずしてもらい、生揉み。
姉は黙ってさせてました。
調子に乗って短パンのすそから手を入れようとしたら
「下はダメ!」といわれ、仕方なくあきらめました。
「おっぱい、吸っていい?」と聞くと黙ってうなずいたので吸い付きまし
た。
きれいなピンクの乳首、サイズはCらしく、ほどよいふくらみでした。
ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱしゃぶってると、姉も吐息が。
そのまま押し倒し、さらにちゅぱちゅぱ。
姉も黙ってされるがまま。
俺は自分の下半身を出し、ギンギンのペニスをさらしました。
姉は「入れるのはだめだかんね」といい、僕のペニスを握り、しごきはじめ
ました。
そのままペニスを姉のおなかにこすりつけるとめちゃめちゃ気持ちよく
おっぱいを揉みながら、おなかで出してしまいました。
姉は「すっきりした?早くふいて!」といい、俺に後処理をさせ、そのまま
身支度を整えました。
俺は「またしてもいい?」と聞いたら
「どーしよっかな?」と含み笑いで自分の部屋に帰っていきました。