帰宅途中の電車内で娘が痴漢にあっているの偶然目撃しました。
30代後半と思われるサラリーマン風の男に、明らかに下半身を触られている
様子でした。ところが娘は特に嫌がる様子も無く、うつむいたままその男のい
やらしい手つきを受け入れているようです。徐々に娘の顔が紅潮していくのが
分かりました。
その光景を見ているうちに自分でも異常なほど興奮してきました。
結局娘への痴漢を止めさせずに、その一部始終を目撃してしまいました。
帰宅してからもその興奮は収まらず、娘がお風呂に入るのと同時に脱衣籠から
脱いだばかりの娘の下着を取り出して、クロッチの部分を見てみると、まだ少
し濡れていました。私の予想通り娘は感じていたのです。
私はもうたまらず娘の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。
今までに経験したことの無い快感を味わいながら、娘の下着に大量の精液をは
き出してしましました。