中学生の時の話しです。
いとこの由美子(仮名)がたまに、家に泊まりに来る事があった。
当時、由美子は16で、俺は中二で、女体に凄く興味があって、どうしてもまんこを見たくてしょうがなかった。
姉もいたが、気が強い姉でそこまで考えられなかったし、由美子は余り喋らないタイプで、いとこだからあんまり罪の意識がなかった。
夜姉の部屋で二人で寝ていて、戸が開いていたから覗いてみると、二人並んで、上はシャツ下はパンティー一枚でねてました。
夜の12を過ぎて、音をひそめて、部屋に侵入。
心臓がまるで音を立てて鳴ってるかのように、ドキドキして息も絶え絶えだった。
ようやく、由美子の足元に近づいて、タオルケットをお腹の方にめくりあげた。
凄く時間をかけて、めくったので、寝息を立てていた。
足元からパンティーの股間を見ると、もっこりとまたが膨らんで見えた。
ゆっくり手を伸ばし、まんこの近くまで手が近づき、内ももに少し手がふれた、「やわらけぇー。」心の中で呟いて、目的のまんこをパンティーの上から触ってみた。
なんか、布の上からだから、感触が良く解んなくて股の隙間に指をかけた時に、ガバッと、由美子が起き上がりこっちを見て「なんだ、さとしか…」と呟いて、また寝てしまった。
こっちは、心臓が止まるかと思う位ビックリしてしばらく動けなかった。
怖くなって、部屋を離れたのは言うまでもない。
その後、半年程立ってから、また由美子が家に泊まりに来たときに、風呂に由美子が入っていて、特に覗く訳でなく台所に行ってみたら、台所は電気がついておらず真っ暗だったが、風呂のドアが開いていて由美子の全裸を思いがけず見ることが出来た。
陰毛がもっさりとはえてまんこは見えなかったが胸はしっかり、見てしまった。
その時は声もたてずに、こちらを見てました。
今現在何もないけど、何となく合うと気まずいです。